「大月PのめぐみとO・SUN・PO」完全テキスト版
2000年4月3日放送分

ラジオをそのまま文字におこしている為、漢字等に間違いがある場合があります。
また、2人でしゃべっている為、同時に言っているものは省略させて頂いているものもあります。
※内容について確認を取っていますが、100%正確とは言えませんので、各自で確認の上、利用してください。



--BGM-- --Give a reason--

大月P
めぐさん
大月P
めぐさん
大月P
めぐさん
大月P
めぐさん
大月P
めぐさん
大月P
めぐさん
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めぐさん
大月P
めぐさん
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めぐさん
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めぐさん
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めぐさん
大月P
めぐさん

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めぐさん
大月P
めぐさん
大月P
めぐさん
大月P
めぐさん

大月P
めぐさん
大月P
めぐさん
大月P
めぐさん
大月P
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大月P
めぐさん
大月P
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めぐさん
大月P
めぐさん
  
  
  
大月P
めぐさん
大月P
めぐさん
大月P
めぐさん
大月P
めぐさん
  
大月P


「ニッポン放送、大月Pの」
「えへへ」
「あ、違うのか。」
「今晩はから言っていただければ良いんですよ。」
「今のでいいの」
「いいのいいの」
「うん」
「もう番組始まっているから」
「あ、そう」
「素人じゃないんだから、ちゃんとやろうね。」
「うん」
「はいはい、はい今晩はですよ、はい」
「もう言っちゃっていいの」
「いいのよ。」
「もう入っているの。」
「もうのっているよ、これ。」
「あ、そう。」
「もう聞こえているよ。はい。」
「あ、そう。え〜今晩は。」
「さあ、あなた誰ですか。」
「はい、あの大月Pこと、キングレコードの大月です。」
「あははははは。」(手を叩く)
「もう、はい今晩は、あたし今回はアシスタントにがんばって徹しようと思っているん
ですけどどうなる事でしょう、林原めぐみです。」
「よろしい(はっきり聞き取れない)」
「はい。」
「すいません。あの〜」
「なんですかこの番組は。」
「ついに始まってしまった新番組」
「あ、読んでるし、はい」
「大月PのめぐみとO・SUN・PO」
「はいなんでしょう、はい。」
「はい、はじめましての方にもわかるように、まずは自己紹介をやっておきましょう」
「は〜、そうですね。そうです、じゃあ大月Pとは誰か。どういう人か。まずですね、
あの〜まあ知っている人は知っているし、全然知らない始めて聞いた人はわかんな
いと思うんですけど、キングレコードって言う会社は、聞いたことあると思うんですけ
ども、あのライオンのレコード会社ですね。キングレコードのプロデューサーです。
それで、大月PのPは、なんですか?」
「パープリンのP。」
「あっははは、そう言う事言って良いの、大丈夫、大丈夫、まあいいや。
それで、後ですねえ、まあ実はこんなプープリンなんですけども、取締役とか、
やってて大丈夫なんでしょうかこの会社は、って言う感じなんですけど、結構偉い人
ですねえっ代表、ちゃんとうんとかすんとか言ってね、これラジオなんだから。」
「はい、はい。」
「テレビじゃないんだから。代表的な作品は、う〜んと世に送り出した物としてやはり
まあ、あの良くも悪くも世に出たのエヴァンゲリオンとかですねえ、あと、ほかどう言
うのがあるか、自分でも言って下さい。うん」
「どうだろう」
「一番最初、ガンダムとか、は?」
「ガンダムは全然やっていないね。」
「全然やっていないんだ。」
「う〜ん」
「キングガンダムいっぱいやっているのにね。」
「おれ、富野さんとやったことないんですよまだ。」
「あら〜珍しい。」
「う〜ん」
「こんな人もいる…」
「一回お会いしたいんですけどねえ。」
「あら、じゃあ呼びますか。うははははは、まあいいや。そいで、それから他には
作品作品。」
「あと、機動戦艦ナデシコとかね、」
「ナデシコとかね」
「あとスレイヤーズね」
「そうですね、今バックこう流れている」
「流れているスレイヤーズ」
「スレイヤーズNEXTのテーマです。」
「はい。」
「さあそして始めての人にわかるように、林原めぐみさんの自己紹介ですが、
まあ他人紹介って言う事で大月さん紹介して下さい、私を。」
「あのねえ、おサルのぬいぐるみに入っている。」
「うふふふふふ、ウキー、ウキュキュキュ、違うそうじゃなくて。」
「うん。」
「私の仕事はなんでしょう。」
「声優さん。」
「はい、そうですね。はい、どんな番組に出ているでしょう。」
「ミンキーモモ」
「あ出ました。モモです。」
「テッカマンブレード」
「あ出ました。」
「ブルーシード」
「出ました。」
「万能文化猫娘」
「それも出ました。いいですね」
「ヒメコ」
「ヒメコじゃない、ヒミコですね。」
「ヒミコね」
「はい、それからまあ後、エヴァンゲリオン、スレイヤーズなどなど」
「はい」
「まあCMの声なんかもやりつつ、ラジオの声なんかもやりつつって言う
二人がなぜか番組をやることになってしまいました。
これから野球の無い月曜日のこの時間は、ほんとに大丈夫なんでしょう
かね、まあできるだけ生放送でお届けしたいと、ちなみに今夜は、」
「今夜は録音。」
「あははははは。」
「録音なのにこんな事してて良いんだろうか。」
「取り直せって言う話もありますけど」
「うん」
「生感覚の録音です。」
「はい。」
「はい、でも出来るだけですね、あのこの時間生放送でお届けしたいと
思いますので、最後まで、はい。」
「最後までよろしく〜、お願いしま〜す。」
CM   
大月P
めぐさん
大月P
めぐさん
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大月P
めぐさん
大月P
めぐさん
  
「え〜、改めまして今晩は、大月俊倫です。」
「改めまして今晩は、林原めぐみです。」
「え〜今夜は前夜祭と言う事で、」
「はい。」
「番組の説明からどうぞ。」
「なんですか(笑)どうぞって、だから、私はアシスタントなんだ、
パーソナリティ紹介して下さいよ。そもそもこの番組何? どうしたの
何でこんな急に始まったのあたし達2人で、ねえどうした、はい。」
「え〜あの」
「うん」
「ねえ」
「うん」
「気が気が向いたの。」
「気が向いたんだ。」
「うん」
「なんか家の留守電にですねえ、いつもあの〜アルバム作るからとか、
一言だけ入っていて切れているんですけど、
『もしもし大月ですけど、めえちゃんはい、ラジオやります。
はいニッポン放送です。』プープープー(笑)ってなんだか全然わかんないん
ですけど、って言うとこで、なんかこういろんな打合せは何回かしたんですけど
わからないまま、私はここに来てしまったって言う感じなんですが、
『めぐみとO・SUN・PO』っね、まず『大月PのめぐみとO・SUN・PO』のこの、
タイトル、これ私実はあの〜なんか家留守電にですね、『タイトル決まりました。
めぐみとO・SUN・POです。イリリリリ』プープープー(笑)って入っていたんで私
冗談だと思っていたんですけど、なんか深い意味があるなら言ってみな。(間)
あはは、なんなんですかこのタイトルは。はい。どうぞ。」
「え〜とねえ、」
「うん」
「”OSUNPO”の”O”はねえ、」
「うん、大月の”O”?」
「そう、大月の”O”」
「うわ〜、やな感じ。」
「うん。”OSUNPO”の”SUN”はねえ、」
「うん。」
「”SAN”じゃなくて、”SUN”のねえ、太陽の”SUN”なの。」
「ああ」
「大月、太陽、”PO”はねえ、」
「大月、太陽?」
「そう」
「なんか、図々しいにもほどがある。はい。」
「それで最後の”PO”はねえ、」
「はい。」
「鉄道員(ぽっぽや)の”PO”」
「あははははははは、(手を叩く)泣けたよねえ、違うだろうよ。そうじゃなくて
なに”PO”は、”PO”は何。」
「まだ考えてないからね。」
「うふふふふふふふふふ。」
「次に言います。」
「えっうそだ、考えているたじゃんこないだ。」
「いや今のはちょっとヤバイから言わない。」
「ヤバイの?」
「う〜ん、いいかげんだから。」
「あ、そう。」
「うん。」
「じゃあ何、とにかく大月が太陽だってとこまで決まってるんだ。」
「そうそうそう」
「なんてちっ」
「”PO”は鉄道員(ぽっぽや)。」
「あんふふふふふ、あん健さ〜んって感じですね。あっそうですか。
はい、わかりました。そして、やってみたいのは、まず何ですか。はい。」
「3WAYラジオ。」
「言っててわかっているなんの事か。」
「わからん。」
「あはははははは、読むなっちゅうの。まず1。はいWAYはなんしょう。」
「え〜とねえ、ファックス募集」
「そう、今日生じゃないからだめですね。」
「だめね。」
「ね、いきなりだめですね。」
「だめだめ。」
「でも一応これあの〜、今日前夜祭、先ほどスペシャル 前夜祭とばらばら
だったんですけど、両方スペシャルの意味もあり、前夜祭の意味もあり
っと言う事なんで、やりたいこと今日全部言いますので、みなさんあの〜
待機して待っていて頂きたいんですけど、えまあ、次回からはちゃんと
ファックスも紹介したいと思います。
そして、ここからが結構、この番組らしさだったりするんですけど、
2番目のWAYはなんでしょう。」
「E-mailの募集。」
「はい、う〜ん(笑)なんかもう、判で押したように。はいそのE-mailの募集、
これも結構やっているようですが、あちこちの番組でも、しかしちょっとこれは
特別な形で募集したりもしたいと思います。そして、3のWAYはなんでしょう。」
「そして、」
「うん」
「番組ホームページの公開。」
「はい」
「これがすごい。」
「すごいね。」
「さっきまで打合せやってたんだこれが。」
「そうなんだよ。」
「う〜ん」
「本当に大丈夫なのかと、私はドキドキしましたけども、
あの〜みなさんに、もちろん参加していただくんですが、この〜あの番組
ホームページが、かなりすごい状態でですね、ホームページぜふぃ是非
あのいろんな写真を、まっこの今収録中の写真をあらよっとと、撮って、
生だったりすると、あらよっとって送るともうそのまま、あらよっとと
その状態で見れるっていう事にしたいので、あの〜、その為には色んな
人のお力を借りないといけない、私達なんて言ったって、大月さんと私、
機械音痴ですから、どうしようと思ったら、あの私一人でしゃべっている
んですけど、うんとかはいとかすんとか言って下さいね、大月さん。」
「はい。」
「はい。すんでもいいよ。」
「すん。」
「あははははは、へそ曲がり。
んで、えっと〜、今、CMとかですねえ、あちこち広告で、
見てると思うんですけど、話題のメール端末NTTドコモの『 キャメッセ・プチ 』
これだよこれ、ほしくてたまらない人が、殺到中なんですけど、これ〜
何かと言うとですね、あの〜、まあデジカメなんですけども、
聞いてます。」
「聞いてるよ。」
「うん、デジカメにね、え〜まあ、そのまま撮った映像をそのまま
よいしょってこう携帯に繋いで頂くと、ドコモの携帯に繋いでもらうと、
あっという間に、その場でホームページが、転送できてしまうと、
あ、でもそれを見るのは、あの〜ドコアルって言うサービスを使うと、
パソコンでも『i−モード』でも、見られるということな〜ので、ちょっと今
ここ写真が撮れる状態になっているので、いっしょにちょっとツーショット
をですね、大月さんとまあかなり、ちょっとつらい状態なんですけど、
もうちょっと寄って来て頂いて、放送やっているよという状態の写真を
まずここでせ〜の、ハイチーもっと寄って寄ってハイチーズ 『ブイ』
これで撮りました。でこれをですね、今送って頂きます。
よろしくお願い致します。スタッフの方に送って頂きますけども、その
送っている間大月さん、なんかやりこの、今後呼んでみたいゲストとか
色々あったらしゃべっていて下さいね。はいよっこらしょっと、はい。」
「ゲストはねぇ。」
「うん」
「永谷美紀さん」
「あぁ〜」
「うん、あと、渡部篤朗さん」
「ああ良いですね、あぁケイゾクあれじゃないですか。」
「ケイゾクねぇ」
「係わっていたんじゃないですか。」
「そうそう、まだ映画やってますから。」
「うん」
「全国東宝洋画系に」
「うん」
「見に行って下さい。」
「はい、私も見ました、面白かった」
「面白かったよね。」
「うん」
「渡部篤朗さん、かっこいいよね。」
「かっこよかったです。」
「うん」
「で、あの大月さんケイゾクに係わっているんですけど、何にかかわってたん
ですか」
「俺」
「うん」
「金出したの。」
「あ、だから、そんな生々しい言い方じゃなくてさあ、もうちょっと無いんですか。
なんでなんでそこに係わったんですか。」
「ああ、あのね、なんかあの〜映画にしましょうという言い出しっぺみたいな
事をしたので、係わってしまったのだ。」
「わあ〜、実際ロケとか立ち会ったりしたんですか。」
「全然、」
「あら〜、話が広がんないわね。」
「う〜ん、呼んでみたいゲストね。ラブひなのね、」
「うん」
「キャストをちょっと呼んでみたいかな。」
「あ〜なるほど」
「ラブひな」
「はい、ラブひなとは。」
「今年の春はやっぱりラブひなだろう。」
「うん。でそのラブひなとは。」
「ラブひなってアニメだな。」
「うん」
「アニメ」
「放送時間とかさ」
「放送時間はね、これが夜の10時半からなんだ。」
「すっごいね。」(小声で)
「すごいんだなあ。」
「それで、え〜見てみたいという方の為にですねえ、え〜と、インターネットの
URLをお知らせしたいと思いますけれども、アドレス教えて下さいな。」
「はい、インターネットのURLは、
http://www.1242.com/osunpo/index.html
OSUNPOのSUNは、太陽のSUNです。」
「はい、そして、まあこれとはまた別個にですねぇ、え〜E−mailのアドレス、
ここの方には、え〜一応いろいろ書き込みとかですね、メッセージとかを
どんどん送っていただきたいんですけども、こちらのアドレスはですね、
osunpo@1242.comと言う事になっております。でこのなんでね、この
『 キャメッセ・プチ 』を私あのあのこんなにはしゃいでいるかと言うとですねえ、
ま、あのお台場でこの〜ま、放送入る前食ったメシがうまかったらそのメシ
撮って来るとかですね、まああの〜、今すごいじゃないですかお台場いろいろ
またなんだっけ4月からオープンしたお店とかもありますし、『アクアシティ』ね、
『アクアシティ』とかでなんだっけ、ほかにも、う〜んとう〜んとお洋服
この間私も買い物に行ったんですけど、そうそう『ビーナスフォー』って
どうもありがとうございます。そういう所とか、でいろいろお土産買って来たり
とか、まあお台場情報なんかも追ってお知らせ出来ればなあと言う事で、
これフル活用したいと思っておりますので、え〜是非是非皆さん楽しみに
していて下さい。あっ、えっ、あっ、たっ、あっ見て下さい大月さん。
もうパソコンで見られるんです。今私達が撮った写真が。」
「すごすごいね〜。」
「みんなも見てる〜、すごいよねえこれ〜。」
「すごいよねえ」
「あっという間です。恐るべし。是非あの〜アクセスして頂きたいと
思いま〜す。CMの後もまだまだ続くよ。」
CM   
めぐさん
  
  
  
大月P
 
めぐさん
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めぐさん
  
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大月P
めぐさん
大月P
めぐさん
  
  
  
大月P
めぐさん

「さて、ですねえ、普通1回目の放送というと、なにも〜素材がない状態(笑)
で立ち上げるのが、昨今でもないのか。
もうすごいですよ、なぜE−mailがもう届いているのでしょうか。
はい、なんでですか。」
「え〜と、この番組のスタッフさんがですねえ、極秘裏に情報を
流していただきまして、」
「極秘裏に。」
「そう、これは期待できるぞということで、目の前に何百通という
メールが。」
「な〜んだ、すごいねえ。」
「山積みになっています。」
「ありがたいことですね。まあ、始めるぞと言うところをほんとに
スタッフの(笑)方々ありがとうございますって言う感じなんですけど
早速紹介して行きますか。」
「はい。」
「はい。」
「これ、お名前読んで良いのかな。佐藤ハジメさん。」
「うん」
「どうも、大月PのめぐみとO・SUN・PO番組スタートおめでとうございます。」
「ありがとうございます。」
「大月さんも番組タイトルに名前が載っているので、
しかも『大月PのめぐみとO・SUN・PO』大月さんの名前が最初にあるので
めぐみさんに負けない様に、がんばってください。」
「うん」
「知らない間に番組名が、『林原めぐみととO・SUN・PO』にならないように(笑)」
「あはははははは、いや〜みんなよくわかっているねえ、
ちゃんと来るんでしょうね毎週。生。」
「もちろん!」
「あ、はは、言ったよねえほんとに。なんか3ヶ月ぐらいでパッタリ
『忙しいんだよ、大月さんは』とかって言いながら、
『めえちゃんあと一人でよろしく』プープープー、
ってことにならない様に私は祈っているんなですが。
はい、じゃあ私も紹介します。」(ラクダ@エムズワイヤーさんのメール)
「こんばんは、大月さん林原さん。番組開始おめでとうございます。
お二人に質問なのですが、お二人の出会いとお互いの第一印象を
嘘、偽りなく正直にお教え下さい。」
「ああ、以外にこう言うのってあの電波使って言った事ないですねぇ。
お二人の出会いと、お互いの第一印象。はい、第一印象。」
「さっき車の中で言ったでしょう。」
「えっ、何言ったっけ。何、」
「おひげ。」
「おひげ(笑)何それ、何、第一印象ですよ。」
「うん」
「第一印象はおひげ。」
「そう。」
「はあ〜、私は第一印象はですねぇ、なんですかそのおひげって。」
「秘密!」
「秘密、つまらない。まあ、そう。後私そうだなあ、私からの第一印象は、
う〜ん今より全然痩せててねぇ大月さんねえ〜、
な〜んでこんなになっちゃったんだろうって感じなんですけど、
結構ねえ、かわいい感じの人だったんですよ大月さんって。
そいで、う〜んと、でもしゃべり方は最初からおばさんみたいで、
なんだろうな、あの〜なんとかと天才紙一重っていう、感じの印象
でしたね大月さんは、あった時から。う〜ん、いきなり歌わして
くれましたしね、そんな感じですね。」
「でもさあ、ウエストさあ、今日色々あったからさあ、昨日背広買ったんだよ。
でさあ、俺15年前にさあウエスト72だったのよ。昨日測ったら84あんだよ。
ウエストで、2年前の背広って履けねえんだよズボンね。
もうパーンとさあ、」(めぐさんの相槌あり)
「歩くジャバズハットって感じね。」
「そうそうそう。」
「うふふふふふふ。うわ〜やな感じ。」
「俺腹出てて、手足細いじゃん。」
「うん」
「もうガキダマって言われてるんだよ会社じゃ。」
「うわ〜。」
「あ、ガキダマが来たって。」
「うん。自分で言ってんでしょう。」
「そうそう。」
「会社の人はそんな怖くて言える訳ない」
「言えない言えない」
「偉くなっちゃったらあなた。」
「うん。それで笑いもしないの。」
「あっは〜、やな感じ。もうみんなから疎外感なんだね君は。」
「そうそう。」
「もうすでに。やだなあ、オヤジまっしぐらじゃない」
「そうそう。」
「しっかりして下さいよ。」
「じゃあぼくが読みますからね。」
「はい。」
「な、なんですと、大月さんとめぐさんがいっしょにラジオ番組をやるんですと。
それって楽しい番組が始まるって事ではないですか。」
「そうかな?」
「と言う事は、程よい大月さんのボケ(失礼)もめぐさんのゲラゲラトーク
(またまた失礼)も聞き放題って事ですね。とにかく楽しい30分を
すごせる事を幸せに思いながら、聞きたいと思います。」
「はい。」
「膝小僧さんから。」
「膝小僧さんありがとうございます。2回目から聞かないって事のない様に
(笑)精一杯がんばりたいと思います。まだいけそうですかね。
はい、え〜とですね、」
「番組スタートで一言、大月さんから見た現在のイメージって、
めぐさんから見た大月さんのイメージって
今後の番組の為に聞かせてください。」
「ねこまんまさんから頂きました。仙台の方ですね。
あの、まあ、先ほど第一印象は言いましたが、今の」
「うん」
「大月さん、まあ歩くジャバズハット」
「ああ、俺、今歩くジャバズハット」
「ああね、イメージね」
「立って歩くジャバズハット」
「あははははははは、はい、私のイメージは。」
「イメージ、あんま変わらないよね。」
「いや、ところがさ、強引に持って行くけどさ、あの〜、『VINTAGE』の
今度出るアルバムですけども、『S』にシングルの『S』ですけども、
ベスト版ですね、10年前の曲を入れたりとか、
まあ最近の曲を入れたりとかして作るアルバムなんですけど、
あの10年前の映像が載るんですよそこに。見ました?」
「もう見たよ、俺何回も。吹き出した。」
「ねえ。」
「みんな、これねえ、これだけでも『VINTAGE S』はねえ、」
「えへへへへへ、やめなさいよ。」
「この映像見るだけでもねえ。」
「あはははははは。」
「買う」
「あっ古いファンの人は見ているだよ。」
「買うほうがいいよ。う〜ん。
今の、今のファンの人が見たら、ひっくり返るよねえ、あれねえ。」
「ねえ〜。」
「もうねえ。」
「帰っちゃうかな。辞めちゃうかな。」
「なんて言うかな。手足の生えただるま。」
「あははははははは。むかつく〜、あそう。」
「うん。」
「ほんとそうだよねえ。」
「うん。俺笑っちゃったもん。プゥーと吹いちゃって。」
「う〜ん。」
「ねえ。」
「♪晴〜れ〜た空とスニーカーだっけ。」
「あん時、撮影のねえ、外人のガキがねえ。」
「性格悪くてねえ。」
「性格悪くてねえ。俺後ろから蹴っ飛ばしてやろうかと思ったんだ。」
「あはははははは。」
「いいギャラとったんだよあのガキ。あのガキ。」
「またそんな生々しい話を」
「うん」
「あ、そうですか〜」
「う〜ん」
「ね、今どうしてるんだろう。なんとか探し出せないものだろうかね。」
「ねえ。」
「もう帰っちゃったね、外国にね。」
「(聞き取れない)」
「よしなさいよ。まあそんな映像も入っているので、全然変わってないと
言ってくれましたけれども、それを見ると。」
「うん、大笑いです。」
「大笑いですから、是非ああやだなあ。」
「林原さん、おたふく風邪みたいな。」
「あははははははは。今私ね、幼稚園の卒園式の時、おたふく風邪
だったんだけど誰も気が付かなかったんだよね。
ほんとはおたふく風邪の時出てちゃあいけないんだけどさあ、
(笑)写真残ってんの、なんか私だけブブブって赤い顔してんだけどさ
そんなのどうでもいいよね。でもそんな映像満載ですので、
是非みなさん」
「これ買わないとね、一家に一本だね。ビデオね。」
「あぁ、つらくなった時」
「悲しい時、つらい時見て、あははははで、思わず微笑む(笑)」
「むかつく。ではその中からですねえ、1曲お届けしたいと思いますけども、
これは〜あれですね、え〜番組の主題歌
某番組の主題歌にもなっていた曲ですけど、
なんの主題歌だか覚えていますか。」
「ロストユニバース」
「ああ、偉い。あなたはちゃんとそれを言えるなんて、私はうれしい。
え〜主題歌だった曲ですがアルバム『VINTAGE S』から
聞いていただきます。林原めぐみ『infinity』」
--infinity--
CM
--BGM--
大月P
めぐさん
  
  
  
  
  
  
  
  
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めぐさん
大月P
めぐさん
大月P
めぐさん
大月P
めぐさん
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めぐさん
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
大月P
めぐさん
大月P
めぐさん
大月P
めぐさん
  
  
大月P
めぐさん
  
大月P
めぐさん
大月P
めぐさん
大月P
めぐさん
大月P
めぐさん
  
大月P
めぐさん
  
  
大月P
めぐさん
大月P
めぐさん
大月P
めぐさん
  
大月P&めぐ
--ふわり--
「え〜、あっという間の30分、そろそろお別れの時間です。」
「はい。最後だけ格好つけてもでめですからね。(笑)
えっはい、今バックで聞いて頂いている曲はですね、絶賛発売中の
林原めぐみのアルバム『ふわり』からタイトル曲『ふわり』を聞いて頂いて
おります。こ〜んなんで大丈夫なんだろうかという感じがする番組な
気もするんですけど、色々な情報満載でですね、
まあ先ほども言いましたけども、お台場情報ももちろんお伝えしたいですし
まあおいしいもの見つけたり、かわいいもの見つけたり、そんな情報もですね
交えながら、番組作って行きたいと思いますので、ご意見ご感想などなど
お待ちしています。さあなんか情報告知はありますか。はい。」
「え〜と、林原めぐみのベストアルバム」
「うん」
「『VINTAGE S』」
「そうですね。」
「4月26日キングレコードより発売」
「はい。」
「ジャケットイラストは高田裕三さん、表は書き下ろし、これがすばらしい。」
「ねえ、なんてったってこれがすばらしい。」
「この絵が見た時ねあなた」
「うん」
「うるうる目になってしまったという」
「はい」
「もうファンなら一家に一枚。」
「はい」
「買ってちょんまげろ」
「はい、ということなので是非是非、まあ先ほどかけた曲も入りつつ、
先ほど言った10年前を掘り起こし、なんかちょっと傷が痛いって
感じなんですけど、まあでも、ほんとに元気になるような(笑)
映像かもしれません。是非、え〜見て下さい。
さて、この番組ではあなたからのお葉書もお待ちしております。
どんな事でも結構です。すべてのあて先は、
 〒137−8686
 ニッポン放送『大月PのめぐみとO・SUN・PO』係

までです。
先ほど言いました、E−mailとかですね、そちらの方にもどんどんアクセス
して頂きたいと思います。そして、え〜頂いたお葉書 優秀作品等々はですね、
是非あのニッポン放送とかキングレコードのホームページに
掲載しちゃったりなんかしちゃうかもしれませんので、え〜イラストとかに
自信のある方はそんなのも送って頂いてもいいかなと、思ってるんですが、
さあ先ほど、といってもオープニングの所でスペシャルだ前夜祭だと言いましたが、」
「はい。」
「次の放送はいつさ。」
「5月1日。」
「なんだそりゃあ。」
「スポンサー代払わねえぞ、この野郎。」
「おほほほほほほほ。またそんな事言うんじゃあありません。
そうなんかあの〜、ニッポン放送とか、
含めてスペシャル番組が放送されつつですね」
「はい。」
「まあ、こんな番組やるよというさわりの放送でございました。
大体なんとなくわかって頂けましたか」
「でもほんとに5月1日なかったりしてね、こんな事言っちゃったりしてね。」
「あるあるある。」
「あるかね、上層部の人怒っちゃったりしてね。」
「大丈夫大丈夫、うん。」
「なんだこの野郎って逆にねえ」
「うん」
「大月、消えろとか。」
「でも大月さんいなくても、私多分やっていると思うから。
うん、私は来るから。うん、ね。」
「裏切り者!」
「あはは、どっちがだよ。っと言う事なので、是非5月1日の放送を
楽しみにしていて下さい。え、それで生放送です。5月1日生でやりますから
だからさっき言ったように、写真とってすぐ送って、それみんなが見れる」
「生生、ここはどこだい。」
「そう、ここはお台場だい。」
「そう。」
「はい、そういうことで、お相手は誰。」
「大月 P」
「と、林原めぐみでした。大丈夫かなあ、また来週じゃなかった
また5月1日」
「さようなら」


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