「大月ＰのめぐみとＯ・ＳＵＮ・ＰＯ」完全テキスト版
2000年５月８日放送分

ラジオをそのまま文字におこしている為、漢字等に間違いがある場合があります。
ペンネームや名前等の書き方は、正しくないかもしれません。
また、2人でしゃべっている為、同時に言っているものは省略させて頂いているものもあります。
※内容について確認を取っていますが、１００％正確とは言えませんので、各自で確認の上、利用してください。

青＝大月プロデューサー
赤＝林原めぐみさん
緑＝大月プロデューサー＆林原めぐみさん
黒＝その他

--BGM--　　--Give a reason--
「ニッポン放送　大月Ｐの」
「めぐみとＯ・ＳＵＮ・ＰＯ」
「テ゜・ジ・キャラフェスティバルに来てくれたみんなありがとう、大月Ｐこと、キングレコードの大月俊倫で〜す。」
「は〜い、今晩も出だし固いです大月さん、今晩は、林原めぐみです。」
「はい、今聞いてもらっている今週のオープニングテーマは、」
「はい、『VINTAGE S』からですねえ、のっけに入っております、『Give a reason』聞いていただいております。そう、今ちょっと大月さん言いましたけど、デ・ジ・キャラフェスティバルでは、やたらしゃべったらしいですね。」
「うん、なんだかね」（笑）
「だめだ俺、二人いてさあ、」
「うん」
「しゃべる、かたっぽがしゃべってると、」
「うん」
「しゃべんないのよ俺。」
「あ、じゃあ、私しゃべんないわ。」
「そうするとね、しょべるの。あ、しゃべんなきゃあって。」
「じゃあ、私しゃべんないよ、今からいいね。」
「いや、だめだよそれは。」
「あはははは、まかせるよ。番組ね。」
「う〜ん」
「う〜ん、まあ、あのどうでしたか、たくさんお客さん来てくれましたか。」
「う〜ん、９９．９％男性で、燃えたぜ。」
「あ、そう。」
「う〜ん、すごいよかった、良いお客さんばっかりでね。」
「う〜ん」
「気分良く、３０分のステージをやらせていただきました。」
「乗切った。あははははは。」
「赤松健さんと」
「あ、そうですか〜。ね〜、なんかあのデ・ジ・キャラからですねえ、デジコ、ぼちぼちなんかゲストとか来てくれるらしいですよ。」
「ね、なんかちょっと」
「いつか、」
「ねえ」
「うん」
「こう、背後にこう」
「気配を感じたりするんですよね〜。まあ、そんな訳でえぇ、『大月ＰのめぐみとOSUNPO』先週聞き逃した方の為に、まずは番組の説明からして行きたいと」
「はいお願いしま〜す。」
「思います。」
「はい、タイトル『大月ＰのめぐみとOSUNPO』」
「はい」
「大月Ｐは、大月プロディューサーのＰ〜」
「は〜い」
「めぐみは林原めぐみ〜」
「はい」
「そんな事はわかってるっつうのね。」
「はい」
「ＯＳＵＮＰＯのね、ここ問題ですね、ＳＵＮはですね、太陽のSUN、エスユーエヌです。え〜これ、キーワードになりますよ。この番組は、ＦＡＸ、Ｅｍａｉｌ、インターネット、そしてｉモードのすべてを駆使した世界初の番組。（笑）」
「ほんとかよ」
「偉そうですねぇ」
「これから野球のない月曜日のこの時間は、私達二人が思いきり生放送で」
「お届けしま〜す」
「お届けしたいと」
「は〜い。」
「思います〜。」
「それではＦＡＸとＥｍａｉｌを募集しましょう。」
「は〜い」
「今夜募集するテーマは、」
「ゴールデンウィーク、僕の私のＯＳＵＮＰＯたいけ〜ん。っていうことで、」
「はい。」
「そうですねえ。」
「はい。」
「昨日終わったばっかりの、ゴールデンウィークにこんな面白いところへ行きましたとか、」
「はい」
「はい、それから、こんな〜大変な体験をしましたとか」
「はい」
「楽しい事から、悲しい事から、なんでも結構、ゴールデンウィークのあなたの体験を、え〜ＯＳＵＮＰＯ体験、募集したいと思いま〜す。はい、はい。」
「受付ファックス番号は、こちら。」
「はい、東京03-5500-0707、東京03-5500-0707。」
「Ｅｍａｉｌアドレスはこちら。」
「はい、ぜんぶ小文字です。osunpo@1242.com　『ＯＳＵＮＰＯ』のＳＵＮは、太陽のＳＵＮ、エスユーエヌです。」
「それじゃあ、ＦＡＸとＥｍａｉｌ受付」
「スタート」
「最後まで聞いてほしい、みょ。」
CM

「え〜、改めまして」（笑）
「今晩は。大月パーブリンこと、大月俊倫です。」
「改めまして今晩は、林原めぐみです。良い声使ってみました。」
「う〜ん」
「はは、さあ、あの〜まあ、今日のOSUNPOに行く前にですね、」
「はい。」
「あの皆様方にお礼を言わないといけないんですけど」
「はい」
「一応、『VINTAGE S』の方が、」
「１位」
「違うだろう。（笑）そこまで行かないだろう。（笑）どれぐらいだったんだ。」
「６位だ。」
「う〜ん、６位だったんだなあ〜。まあ、一応オリコンの方でですねえ、売上絶好調と、」
「うん」
「いうことで、」
「うん」
「大月さんは、予想、どうでしたか」
「予想ねえ、」
「うん」
「５、６、７位ぐらいだと思った。」
「あほんと、」
「４は、きついかなって思っていたから」
「う〜ん」
「６位で、うれしいっす。」
「うれしいっすか。」
「うん」
「よかったっすねえ。」
「うん」
「それだけ皆様のお宅にあの、恐怖のビデオが蒔かれているということで」
「うれしいね」
「すね。」
「これがおたふく風邪だ。」
「あっは、もういいっつうの２回はね、」
「うん」
「先週も言っていましたね。」
「うん」
「そうです。え〜それ見て元気になって下さい。」
「はい。」
「７日以内に（笑）お友達に見せないと」
「見せないと、」
「あはははははは」
「リングだぞ。（訛る）」
「リングだぞ〜。」
「それでは最初のコーナーへ行ってみましょう。はい」
「めぐみのOSUNPO〜」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　のんびりとしたＢＧＭ

「さあ、私林原めぐみが、ぶらっとOSUNPOに出かけて、とっても素敵な所を皆さんにご紹介しちゃうコーナーです。しかもお喋りで紹介するだけではなく、今話題のメール端子　ＮＴＴドコモの『キャメッセ・プチ』を使って写真も見てもらえます。うれしいですねぇ。」
「うれしいねぇ」
「大月さんもこれ使ってますか。ちゃんと。」
「使ってるよ、こないだ」
「うん」
「デ・ジ・キャラのときに。」
「うん」
「赤松健さんと」
「うん」
「講談社の編集さんと」
「うん」
「ハンケン事業部のバンさんと」
「うん」
「いっしょに写真とったの」
「うん」
「今流してもらっているから」
「あ、ほんとに」
「ＯＫＯＫ　今見るとね」
「うん」
「赤松健さんの顔がばっちり見れるよ」
「あ、すばらしい。」
「生赤松」
「生赤松」
「うん」
「私もですねえ、まあOSUNPOになんなんですけども、一応あの『ラブひな』のゲーム取りがあったので、そんな所も写して来ましたから、それが今流れているかと思います。さあ、このキャメッセに付いてるデジカメで写真を撮りまして、携帯電話に繋いでホームページに転送、ドコアルというシステムを使うとですね、その写真がパソコンでも、え〜皆さん持ってるiモードでも見られます。最近、ｉモードちょっと繋がりにくいんですけど、がんばってアクセスして下さい。」
「繋がんねえね、最近ね。」
「ねえ。これからきょうOSUNPOして来た時の写真を、ホームページに送りたいと思います。パソコンかｉモードで写真を見ながらぜひ話を聞いて下さい。え、OSUNPOページのアクセスＵＲＬは、パソコンでもｉモードでも同じ、1242.com/osunpo　と言う事になります。先ほども言いました、OSUNPOのSUNは、太陽のSUNです。」
「は〜い」
「さて、私が今日行ってきたところはここだよ〜ん。じゃ〜ん、さあどこでしょう大月さん。」
「うん」
「はい、これはね」
「筑波山」
「違うでしょう（笑）ホテル日航東京〜。これ、妙にあの見覚えないですか大月さん」
「行ったねここね〜」
「ホテル日航東京」
「う〜ん」
「そうです。」
「あのジャケットの撮影できたんだよここな。」
「そうそう。『bertemu』というアルバム」
「そうそう」
「の時にですね、」
「う〜ん」
「私は〜」
「ホテルで撮ったもんねこれね部屋でね」
「そう、撮影で使ったんですけれども、」
「う〜ん」
「けれども、ここの私、スパ〜がスパね、プールがあるんです。」
「うんうん」
「ジャグジーがあるんです。」
「そうそう」
「そこに入れるからってんで、私このホテル取ったんですけど、」
「そう」
「撮影が夜１０時過ぎまであって、」
「はい、」
「次の日、朝撮影５時からだったんで、」
「はい」
「一切、私スパ使えなかったです」
「そうそうね。」
「そのまあ雪辱戦っと言いましょうか」
「はいはい」
「私今回行って参りました。」
「よござんした」
「よござんしたよ〜」
「は〜い」
「その写真も、私の水着姿も」
「水着」
「と、でももうしましょうか」
「あ〜も〜」
「あはははははは、」
「１週間以内に、」
「あはははははは」
「写真を、おほほほほほ」
「おほほほほほ、写真を」
「皆さんに蒔かないと」
「うふふふふふふ」
「おほほほほほ」
「大変な事になる」
「おたふく風邪が移っちゃうから」
「うるさいわね。」
「はい」
「という事でですね、まあ一応ですねえ、基本的にプールのみの利用と言う事はないんです、なくてですね、宿泊客とですね、会員のみ利用可ということなんですが、ザン、今ほらあのアクアシティだなんだ、お台場が熱いじゃございませんか、」
「はい」
「そんでもってこのホテルもね、負けてはいられません（笑）って、別にね、あれじゃないんですけど、お台場リゾート＆スパプランと言うのが」
「う〜ん」
「ありましてですね、え〜と通常、目玉飛び出しちゃうお値段のところがですね〜、そんなでもないですね、目玉飛び出しはしませんが、スパプランっていうのがくっ付いて、なんとあのプールに何回でも入れるんですよ。そんでもって、え〜スタンダードルームが15000円、ハーバービュールームが18000円　１室2名様のご利用と、3名様だと14000円ちゅうことになって、そう言うプランが今あります。」
「い〜ね、女の子3人で来たらめちゃお得だね」
「めちゃお得だねえ〜」
「ね〜」
「そうなんです。それで、さらにですね、あのレストランとかも充実しておりますし、なんてったってこのねスパ、スパのね、あの〜いいところはね、あの〜露天風呂みたいにね」
「うん」
「その模様が多分、あの〜見ていただくとわかると思うんですけども、」
「うん」
「アクセスしていただくとわかると思うんですが、外に出ているんです。そのプールのそのジャグジー風呂が」
「ジャグジーが」
「うん、そこで、ボコボコボコボコボコボコっていいながら、こう通勤帰りなのかな、お台場をカップルが歩いているのかな、っていうのが全部見れてしまうという。」
「あぁあぁ、映画のようだな」
「うん、そうだね。映画のワンシーンのような。」
「夢のようだな。」
「で、夜なんか入ってみなよ。」
「う〜ん」
「ま、私入って来たのついさっきなんで、昼間だったんですけど」
「ハリウッドだな」
「あはは、ほほほほ、もう〜」
「う〜ん」
「もうちょっと言いようはないのか。」
「うん」
「そいで、一応そのお風呂、プールがですね、これ特徴なんですけど、まあ温度もあの〜暖かくっていい感じなんですけど普通のプールがね、」
「うん」
「そのプールの、ジャブーンって入る普通のでっかいプールね、」
「はい」
「の、中の、脇っちょがですね、プールサイド縁のとこですね」
「はい」
「水の中が、」
「うん」
「こう、下がね、あの」
「魚が泳いでいる」
「違うんだな。」
「うん」
「あの、砂利になってるんだよ。」
「砂利」
「砂利って言うかなんて言えばいいの、石畳、石になってんの。」
「う〜んう-ん」
「石ころになってんの。だからそれを、足ツボよ歩きながら」
「あぁ」
「今ほらプール、歩きながら健康法じゃないですけど、」
「はい」
「歩くだけでもこうダイエットってのがあるじゃないですか。」
「う〜ん」
「それで、こうイテテテ、イテテテ、イテテテって言いながら歩くんだけど、」
「あ〜ん」
「まあ大体、5分も歩いてくると、段々それが気持ち良くなってくるんだよね。」
「インドの行者のようだな。」
「そうだな（笑）。そういうことが出来るプールなんですよ。」
「う〜ん」
「で、さらに、そのプールの中には、もう1個別のそのさっき言った、外のジャグジーとは別にですね、強力ジャグジー、」
「あ〜」
「もう、（擬音）っていう感じのジャグジーで」
「電気走んのか」
「違う違う（笑）泡、泡、」
「泡」
「腰に良いは、腕に良いは、首に良いはって感じ。」
「それ〜入ってきたの」
「そう入ってきたの今。」
「う〜ん」
「う〜ん、っと言う体験をしてまいりました。」
「はい」
「ですので、まああの〜、ゴールデンウィークでくったくたな皆さんもいるかと思うんですけども、」
「うん」
「あの〜ほら東京に住んで居ながらにしてね、ものすごい旅行をした気分になれるので、」
「う〜ん、お得だね。」
「お得なので、それでね。一応このホテル日航東京ではですね、あの〜レディースプランと言うのもございます。」
「俺には関係ないな」
「あなたには、関係ありませんね。」
「うん」
「もうこれもかなりいけてます。それからですね、こちら、う〜んとなんだっけ、アロマテラピートリートメントなんつうのも、」
「う〜ん」
「私向きもう〜エ・ス・テ・ザンマ〜イ、それからね、あとそのスパでは、これは無料になるんですけど、あの〜何、あの〜なんだっけ」
「泳ぐ」
「泳ぐだけじゃなくて、」
「うん」
「あのジムみたいなのも」
「あ、ジムね」
「あったりとか」
「アスレチッククラブ」
「アスレチックとか」
「うん」
「後、ヨガとかも体験」
「ヨガね」
「最近出来ますので、」
「う〜ん」
「良かったらぜひ皆さん足を運んでみて下さい。」
「はい」
「そして、今週はですね、え〜とOSUNPOプレゼントとしまして、ホテル日航東京オリジナルの携帯ストラップ」
「う〜ん、ほしいね。」
「ほしいね、これ。ほら」
「あ〜あ、すごい」
「飛行機」
「飛行機だ」
「日航だから、JALのね」
「う〜ん」
「これに、めちゃめちゃラブリーなんですけど、」
「う〜ん」
「これにさらに、今日あの行ってきた詳しいパンフレットを添えて」
「うん」
「5名様にプレゼント」
「すばらしい。」
「したいと思います。」
「うん」
「プレゼントがほしい方は、お葉書で」
「うん」
「応募していただきたいと思います。宛先は後ほどお知らせします。OSUNPOプレゼント係まで待ってます〜。さて、ここで曲いってみたいと思いますけれども、まあ『VINTAGE S』ばかりに目が向いている場合でもない、まだ『ふわり』は売っているよ。っという事でですね、アルバム『ふわり』から、『ｑｕｅｓｔｉｏｎ ａｔ ｍｅ』聞いて下さい。」
--BGM--　　--ｑｕｅｓｔｉｏｎ ａｔ ｍｅ--
ＣＭ
生ＣＭ
「そんなインターネットをフル活用しているＥｍａｉｌとＦＡＸのコーナーです。」
「はい、今夜募集しましたのは、ゴールデンウィーク僕の私のOSUNPO体験、っという事で早速ですね、皆さんの、え〜すごいですね、ＦＡＸやら、Ｅｍａｉｌやらどんどこ届いております。ご紹介しましょう。多摩市ペンネーム　リストラ部長さん」
「一人暮しに、どうにか慣れて来た今日この頃、ゴールデンウィークは実家に帰りましたが、海外へ行った両親のいない家を掃除したり、洗濯していました。」
「いい息子だ。」
「ちなみに、３食ともコンビに弁当でした。」
「という、割と寂しげな」
「寂しいね」
「お葉書ですね、お葉書じゃないや、これは、ＦＡＸかな」
「う〜ん」
「はい。それから」
「後はですね、」
「うん」
「大田区のペンネーム　ブルーさん女性ですね。」
「うん」
「ゴールデンウィークのOSUNPO　生まれて初めて、浅草の雷門へ行って来ました。」
「おう。」
「混んでいたけど、仲見世とか見て、すごく楽しかった。」
「うん」
「雷門ってすごく大きかったです。」
「は〜、いいね。」
「大月さん浅草好きだよね。」
「好きだね、月１回ちょっと気休めに行ってね、」
「うん」
「あの〜、ドジョウとか食ってんだよ。」
「あ〜〜おいしい」
「いいね」
「んですよね。」
「う〜ん、なんかすごくね心休まるのよ」
「あ〜ん。」
「おもちゃ屋さんぶらぶらっと見に行ったりとかね。」
「じゃあ今度、あのめぐみのOSUNPO大月編でぜひ、」
「浅草」
「浅草紹介してくださいね。」
「あ〜そうね。」
「うん」
「はい」
「じゃあ私行きますしょうか」
「はい。」
「え〜とこれは、みっちゃんさんですね。」
「Ｏさんめぐさん今晩は。さてさてゴールデンウィークですが、私寝正月ならぬ寝ゴールデンウィークをすごしました。もうだらだらとおかげで６日からは寝過ぎで、発熱３８度ばかりで、バファリンとお友達になりました。今日会社へ行ったら、ディズニーランドが空いてたとか、広島行ったとか、伊豆行ったとかいわれて、ちょっとブルブルブルー。次の夏休みはちゃんと遊びたいと思いまして候。ではまた。」
「以外とディズニーランドが空いていたそうな。」
「あ〜そう〜、天気が良かったからね、もうすごい事になっているんだと思っていたんだけど。」
「う〜ん、どうだったんだろうね」
「う〜ん」
「以外に混む事を予測して」
「まあなあ」
「避けるのかね」
「そうかもしんないね。」
「う〜ん」
「動物園とかなんかすごい込んでてね今日、迷子が大変とかやっていたけどね。」
「あ〜ほんと。」
「う〜ん」
「そうですか。はい」
「パンダ見に来て迷子になったとかいっている」
「（笑）」
「（笑）」
「そうかい。」
「はい。福井市の近藤玲紀さん」
「自分はつい先日失恋してしまったんですが、そんな所へ新潟にいた妹が彼氏を連れて家に帰ってきて見せ付けるんです。」
「（笑）」
「グサッと来てしまいました。」
「ゴールデンウィークね〜」
「ね〜」
「不幸やね〜」
「不幸やの〜、」
「う〜ん」
「ま〜、ゴールデンウィーク秋あたりから元気を取り戻して、」
「う〜ん」
「探してもらおうかの〜」
「う〜ん」
「それから、大宮市ペンネーム　小田切ろろさんですね。」
「私のゴールデンウィーク体験は、私は銀行がやってなかったので、やっている銀行を探して３時間ぐらいさまよった。しかし、どこもやってなかった。お金下ろせなかった。」
「あっそう。今結構２４時間とかで開いているとことかあるのにねえ。だめだったんかねえ」
「どこで。」
「あ、３、４、５は休みなんだ。」
「あ〜そう〜」
「やっぱねえ、下ろしておかないとだめなのねえ。」
「う〜ん。」
「じゃあ、はい、最後で〜す。」
「はい。」
「うん。」
「八王子の」
「うん」
「カムイゆうまさん」
「あいよ。」
「ゴールデンウィークなんですが、大した事してません。」
「うん」
「地元に帰って友達と遊んでました。」
「うん」
「あ、そういえば、ボーリングのスコアが突然伸びたんですよ。」
「うん」
「今まで最高が１４０だったのに１７９になりました。」
「ふ〜ん」
「でもなんでだろ」
「これはまぐれだ。（訛って）」
「まぐれだな」
「大月さん、めぐさんのスコアってどのくらいですか、めぐさんには勝てそうな気がする（笑）」
「あたし、３５ぐらいかな。」
「そうだよね。」
「うん」
「そうそう。」
「ガーターとストライク、ガーターとストライク、ガーターガーターガーター」
「うん」
「みたいな」
「うん」
「そんな感じです。」
「すばらしい。」
「なんか結構、寂しいゴールデンウィーク多かったのね。」
「はああ」
「みんな〜、まあ、土日にでも、ぜひあのホテル日航東京へどうぞ。おほ〜。さて曲聞きましょう。林原めぐみ『VINTAGE S』から『Ｔｏｕｃｈ Ｙｏｕｒｓｅｌｆ』」
--BGM--　　--Ｔｏｕｃｈ Ｙｏｕｒｓｅｌｆ--
CM
「お葉書だって読んじゃうのだ〜。（エコー）　という事で、お葉書頂きました。大田区の石井良二君。」
「大月さんめぐさん今晩は、本格放送おめでとうございます。さて大月Ｐのいろんなとこもっと知りたいという訳で、質問です。大月Ｐのこれはだめ、なものってなんですか。大月Ｐはめぐさんと違って、弱点のある人間でしょうからなにかあるでしょう。教えて下さい。」
「私だって弱点ぐらいあるわよ。」
「ジェットコースター」
「あっ本当。」
「乗ったら、ションベンもらす。」
「あっははははははは、あっそう。あっあたしもだめだな、ジェットコースターは。あっそう。大月さんジェットコースターだめ、観覧車は、」
「大丈夫」
「あっ高い所は平気、早い乗り物が嫌。」
「う〜ん、こう急降下するのがさあ」
「うん」
「自分の人生のようで嫌じゃない。」
「あ〜なるほどね。」
「ガーと落ちてくんだからさ」
「落ちてって落ちてって落ちてって」
「うん」
「回転グルグルしちゃってなんかして。」
「そうそうそう」
「で気が付くと終点かな〜って思うと」
「そう」
「そこ通りすぎて、もう一回回っちゃったりするのね。あ〜あ、人生そのもの、そうですか。え〜とですね、一応Ｅｍａｉｌですとか、ＦＡＸですとかも頂いておりますけれども、お葉書も随時紹介していきたいと思いますので、え〜ぜひお葉書もお寄せ下さいね。さあ〜、お知らせで〜す。」
「はい」
「大月さんからですね。」
「大月Ｐからのお知らせ。インターネットやｉモードなどを駆使しまくっているこの番組ですが、」
「はいはい」
「ついに、メーリングリストを立ち上げる事になりました。」
「ほ〜」
「パソコンや携帯であなたのメールアドレスを登録すると番組の情報などが、メールで届きます。」
「ほ〜」
「今週中にOSUNPOホームページで登録できるようになりますので、お楽しみに〜」
「は〜い、これどういうことかわかりますか大月さん」
「わかったよさっき聞いたもん」
「う〜ん、ここにある　大月さんわかると思うんですけど、まあとりあえずOSUNPOページでですね、こう登録していただきますと、」
「はい」
「こっちからの情報が、ブワッと皆さんに行くと」
「すごい」
「時間前に行ったり、あの新しい情報がヌワッと行くので、」
「すばらしい」
「ぜひぜひご登録くださいませ。」
「はい」
「ってな訳で、この番組ではあなたからのメッセージお待ちしております。優秀なＥｍａｉｌやお葉書は、番組で紹介するだけではなく、ニッポン放送やキングレコードのホームページに掲載されちゃうかもしれませんのでよろしくね。はい。」
「Ｅｍａｉｌアドレスは。」
「はい、全部小文字で、osunpo@1242.com　OSUNPOのSUNはエスユーエヌ、太陽のSUNです。」
「お葉書の宛先は〜」
「はい、〒137-8686　ニッポン放送大月ＰのめぐみとOSUNPOまで、え〜さっき紹介したプレゼントの応募はですね、葉書に限ります。プレゼントほしい方は、御葉書書いて下さいね。そして今の宛先で、OSUNPOプレゼント係とお書き添え下さいませ。じゃあちょっとＥｍａｉｌ　１枚ぐらいいけるかな。」
「今日初めてリアルタイムでパソコンで画面を見ながらラジオ聞いています。リアルタイムめちゃいいですね。」
「って、天地乱丸さんから頂きました。」
「はい、もっと来ています。久留米市の福田さん。」
「うん」
「見た。見てしまっためぐさんの水着姿。」
「（笑）」
「でも、肩から下が泡で見えん。（涙）めぐさん所で水着はなんですか。見る限りでは、スクール水着」
「うふふふふふふ」
「詳しく教えてくんなまし〜。」
「えへへへへへへ、スクール水着じゃあなくて、あの〜スポーツ系のなんだ、アディダスとかさ、そういうとこの水着ですね、あの一応こう、ホテルとはいえ、ちょっと一応こうまあ皆さんにご迷惑のないような、水着を着て、がんばって泳いできました。まああの、ぜひぜひ、皆さんお葉書とかＥｍａｉｌとか覚えてですね、え〜アクセスして頂きたいと思います〜。はい」
「はい、ではお別れのお時間です。」
「はい来週の月曜日、夜８時にまたお会いしましょう。」
「はい、お相手は、来週も休まないつもりです。大月俊倫と、」
「冗談じゃない、休むなって言うなよ。林原めぐみでした〜。それじゃあ」
「さようなら」
「また来週」

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