「大月ＰのめぐみとOSUNPO」完全テキスト版
2000年５月２２日放送分

ラジオをそのまま文字におこしている為、漢字等に間違いがある場合があります。
ペンネームや名前等の書き方は、正しくないかもしれません。
また、2人でしゃべっている為、同時に言っているものは省略させて頂いているものもあります。
※内容について確認を取っていますが、１００％正確とは言えませんので、各自で確認の上、利用してください。

青＝大月プロデューサー
赤＝林原めぐみさん
緑＝大月プロデューサー＆林原めぐみさん
黒＝その他

--曲--　　--Give a reason--
「今晩は、大月Ｐこと、キングレコードの大月俊倫で〜す。」
「今晩は、林原めぐみで〜す。」
「え〜、今聞いてもらっているオープニングテーマは」
「はい、ニッポン放送の某スタッフさんに大ウケだったらしいですね〜、え〜ぜひそちらの番組でも使って下さい、なんの、どの、どなたかは知りませんけれども、（笑）絶賛発売中『VINTAGE S』の中から、びっくり赤箱ですね、『Give a reason』聞いていただいておりま〜す。もう、あの〜一応『ＶＩＮＴＡＧＥ』今度は、“Ｓ“じゃなくて、“Ａ“の方の撮影も無事終了しましてですね」
「お疲れ様でした。」
「ね〜」
「はい」
「良いビデオ出来そうですよ〜」
「う〜ん、僕はもう見たんですけど」
「うん」
「これちょっと見ないとね。損だね。」
「そうですね〜」
「う〜ん。ぜひ買って見ていただきたい。」
「はい。でも、まだ“Ａ“も絶賛発売中ですからね。」（“Ｓ“の言い間違い？）
「はい」
「よろしくね。さてさて、え〜とですね。そうあの〜、ぜひゲットしていただきたい物のひとつ、赤箱あるんですけども、早速ここでえ、今日のテーマ、チャッチャカ募集しちゃいたいと思いま〜す。『やっとＧＥＴしました〜』　という事でですね、発売中のベストアルバム『VINTAGE S』も、もうＧＥＴしましたか？そしていよいよ明後日24日に発売される、『サクラサク』ＧＥＴする予定ですか？という事でですね、今日ＧＥＴにこだわりました。募集したいのは、何かをやっとＧＥＴしたエピソード、です。何をどのくらいほしかったのかとか、どうやってＧＥＴしたのかとか、ＧＥＴした今の気持ちは、などなどどんどんＦＡＸまたは、Ｅｍａｉｌで、どんどん送ってく〜だ〜さ〜い。は〜い、」
「受付ＦＡＸ番号は、こちら」
「はい、東京03-5500-0707　東京03-5500-0707」
「Ｅｍａｉｌアドレスは、こちら。」
「はい、ぜんぶ小文字で、osunpo@1242.com　『ＯＳＵＮＰＯ』のＳＵＮは、え〜エスユーエヌ、太陽のＳＵＮで〜す」
「はい、それじゃあ、ＦＡＸとＥｍａｉｌ受付」
「スタート」
「最後まで聞けばきっと得〜。」
CM

「え〜改めまして今晩は、ちょっと喉がいがらっぽい」
「あははは」
「大月Ｐこと、大月俊倫です。」
「まあそれぐらいがちょうど良いかな、改めまして今晩は、林原めぐみです。」
「はい」
「さあ〜、今日のOSUNPOは、大月さんも参加出来ましたね〜」
「う〜ん、ようやく参加できて、すいませんでしたね〜、今まで。」
「いえね〜、ほんとですよ。その前にあれなんですけど、先週ほら、自転車でどうたらこうたら言ってたじゃないですか。」
「はいな、はい。」
「どうさ。その後は」
「う〜ん、昨日日曜日」
「うん」
「一日中自転車乗ってて、」
「また」
「そう、俺ね20年ぶりなんだ、あんなに何時間も自転車乗っていたの」
「うん」
「おかげでねえ、なんか身体が沸騰しちゃってさあ」
「あはははははは、あはははははは（手を叩く）沸騰しちゃったんだ」
「身体沸騰しちゃって、４時半までさあ」
「うん」
「なんか熱っぽくなっちゃってさあ」
「うん」
「今なんで、こんなボケボケかっていうと、」
「うん」
「寝たの４時半なんだよね」
「あっそう」
「う〜ん、で３０分か１時間ぐらいしか寝なくて」
「うん」
「また目がカリカリしちゃって」
「うん」
「うん」
「なんか遠足に行った後の子供みたいな感じね。」
「そうそうそう」
「あっそう」
「う〜ん」
「じゃあ、一応ちゃんとやっているんだ〜、自転車」
「やってる」
「私もう、てっきり、もう錆びついて乗っていないのかと思ったけれど、大したものですね」
「う〜ん、あのね〜」
「うん」
「ズボンがねえ」
「うん」
「こぶし一個入るもん。今履いているズボンが。」
「そんなに違うか〜」
「うん」
「う〜ん」
「うんうん」
「それは、おのろき。さあという事で、」
「はい」
「ぜひみなさん、そうですか大月Ｐに負けないようにですね、」
「はい」
「身体、健康作りして下さいね。はい」
「はい、それでは最初のコーナー行きましょう」
「今日は大月Ｐも参加。めぐみのOSUNPO〜」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　のんびりとしたＢＧＭ

「はい、私林原めぐみが、気軽にぶらっとOSUNPOに出かけた場所を、写真付きで紹介しちゃうこのコーナー。使っているのは、ＮＴＴドコモの『キャメッセ・プッチ』。そのキャメッセに付いているデジカメで写真を撮って、携帯電話を繋いでホームページに送る。、『ドコアル』というシステムを使うと、その写真がパソコンでも、ｉモードでも見られます。そして、これから今日OSUNPOしてきた時の写真を、ホームページに送って下さ〜い。メモお願いしま〜す。そして、ｉモードかパソコン持ってなる方はぜひ、写真を見ながら、ラジオ聞いてくださいね。え、OSUNPOページのURLは、パソコンでもｉモードでも同じです。1242.com/osunpoです。OSUNPOのSUNは、太陽のSUN　エスユーエヌだからお間違えのないように。さあ、今日のOSUNPOの〜は、はい」
「お台場パレットタウンの大観覧車〜」
「わ〜（手を叩く）もうお台場にですね、高速から降りる時でも、それから、お台場の〜なんですか駅ね、あのゆりかもめから降りる時でも、何やら気のなる気になる巨大な大観覧車。なんかどうだった大月さん」
「うん」
「初めてOSUNPO参加して。」
「俺ねえ、」
「うんうん」
「とっても今日楽しかった」
「あははははははは」
（携帯が…）
「すいません、今、携帯鳴らしました。」
「あら〜」
「ほんとに、ごめんなさい。」
「何してるんですか。」
「はい」
「これ生放送ですよ。」
「生放送」
「切っといて下さい。」
「はい、ごめんなさいね」
「うん」
「はい」
「うん」
「いや、ほんとねえ〜感激してんだよ俺は。」
「あっそう」
「まじで」
「今しみじみと。」
「お〜」
「観覧車たる物に」
「お〜」
「う〜ん。なんかね〜、一応その写真今送ってますけど、」
「う〜ん」
「こんなに観覧車を喜ぶ、大人もいないだろうって言うぐらい、ず〜〜としゃべっていたね大月さんのっている間中。ね、「うわ〜すごいね〜、すごいね〜これすごいね〜、大月さん道路が大好きなんだよ、うわ〜すごいな〜、ニッポン人ってすごいな〜、うわ〜、あ〜〜」ってず〜〜としゃべってたよ。」
「う〜ん」
「うん。それだから今、喉ガラガラしてんじゃないの。」
「いや〜、そう言う事ないけどさ〜」
「うん」
「う〜ん、なんかバカだからさ〜」
「何いってんの(笑)よ」
「高いとこ好きなんだよね-」
「高いとこと煙はね」
「うん」
「あ、高いとこじゃなくて、バカと煙は」
「うん」
「高いとこ登るって言う」
「うんうん」
「あ〜〜、ものすごい感動してました。そいで、私が感動したのは、なんとこのお台場パレットタウンの大観覧車は、一応ギネスに載っているらしいんですよ。そして、何がギネスかと言うと世界一、高さ！　115メートルつうても、なんだかわかんないけど、劇場版のゴジラのメンは（？）　身長どれくらい」
「う〜んとね〜、百　最初出た時が50メ−トルで、」
「うん」
「１９８４ゴジが80メートルで」
「うん」
「次で、キンゴク　キン　ゴジラ対キングギドラで100メートルかな」
「うん、そんなに詳しくいわんでも」
「う〜ん」
「(笑)」
「ゴジラ2000でまた、50メートル　55メートルかな戻ったのが」
「あっそうなんだ」
「うん」
「一応110メートルぐらいのゴジラだった時代はある訳」
「あるある」
「あ〜、じゃ〜、あたし達が見てた世界って言うのは、110メートルのゴジラの世界だ」
「う〜ん、だからさっき言っていたんだよね〜」
「(笑)」
「なんかそんなこと言うんだけど、」
「うん」
「踏み潰したくもなるかな〜」
「(笑)」
「(笑)」
「ね〜、だって車とかがさ〜、ピャーってなっててさあ」
「うん」
「それ別に車ってわかんないじゃんゴジラは」
「うん」
「そりゃあ踏むわ」
「踏むわな〜」
「そりゃ〜ビル邪魔だもん」
「邪魔だもん」
「倒すわ〜」
「倒すわ」
「う〜ん、って言う世界だよね。」
「うん」
「大観覧車」
「うん」
「それであの世界一で今競っているのがねえ、一応横浜の観覧車もねえ、世界一なんだって。」
「ふ〜ん」
「じゃあ、何よって言うとねえ、横浜数が世界一だっちゅう話だよ。数あの〜」
「あ〜俺が乗った」
「乗った」
「小屋かい」
「ゴンドラの」
「あ〜」
「うん。そうなんです。そしてちなみにお値段の方ですが、大人一人900円、ちょっと高いかな〜って思うんだけど、いや〜乗ってみたらビックリよ。あの〜それだけの価値は、あります。そしてグループ券だとだねえ、6人までなんと3000円、これお得なので、ぜひまたこの週末(笑)」
「でもねえ、」
「予定のない方」
「900　900円ねえ、安い！」
「あ〜そう」
「あのね〜、つまんね〜映画見に行くんだったらね〜」
「またそんな」
「もうお台場のねえ」
「うん」
「観覧車お勧めです。」
「ほんと」
「う〜ん、僕は観覧車」
「だから何度もOSUNPOいっしょに参加しろって言っているでしょ〜」
「う〜ん」
「ね。」
「今日なんにも打合せなかったからさ〜」
「うん」
「打合せなかったらくるんだよ〜」
「あっそうか」
「うん」
「う〜ん、でも良かったね。」
「そう、夕日も綺麗だった、夕日も」
「そうそうそうそう。夕日もね」
「なんか、帰ってきたウルトラマンみたいだったね。こう」
「あ〜〜」
「ツインテールとグドンみたいな」
「またそういうコアな話されても」
「負けるなウルトラマン」
「判らない」
「みたいな、ねえ。」
「あ〜そう」
「うん」
「あ〜、青春物じゃないんだ」
「青春物じゃないね。俺は怪獣物」
「コーチとか海とかじゃないの」
「違うな」
「海が」
「ウルトラマン」
「海がここにある」
「ウルトラマン」
「あ〜そう」
「う〜ん」
「ウルトラマンと」
「うん」
「ゴジラと」
「そうそう」
「あ〜、人によってそれぞれですね〜、観覧車ひとつで想像するものが。」
「うん」
「で、ちなみにですねえ、今いろいろ写真送っておりますけど、なにか二人っきりでうんちょっと良いムードかも〜なんて思ってでも、思ったりなんかしちゃったりなんかして、チューなんかやろうもんならねえ、グーングン回っているから、結構見えるんだよね。あの違う観覧車のねえ、人達結構見えちゃったりなんかして、ちょっとあららあのカップルもしかしてみたいなのか、覗き見しちゃったりなんか(笑)しちゃったりなんかしちゃいました。そいでですねえ、さらにですねえ、これパレットタウン、もちろんあの〜観覧車、見て来たんですけども、隣接しているですねえ、トヨタのシティショー　ああケースといいまして、トヨタの車がもう、ウワンサカワンサカ。もう車好きの人は、もうね行っていると思うんですけど、それだけじゃなくても、まあ彼女、車良くわからない〜とかいう人連れてっても、あの１階にはですね、アミューズメントコーナーとしまして、私挑戦してもなんかあんまりリアル過ぎて、酔っちゃいましたけど、なんかこのデュアルステージですか、３００円入れてこうゲーセン状態になるっちゅうか、道路走る、どうでした私、全然わかんなかったですねえあれねえ」
「う〜ん、怖かった。」
「あはははははは」
「う〜ん、助手席怖かった」
「そう一応、私の助手席には大月さんが座っているんですけども」
「あ、気持ち悪くなっちゃったよね」
「ね」
「あなたさあ、矢印に向かって走れっていう矢印でてんじゃん」
「うん」
「赤いの」
「うん」
「なんで、逆走するわけ」
「(笑)あ、矢印出てるってわかんない」
「ガリガリガリガリ」
「(笑)」
「とかさ〜」
「あはははははははははははは」
「何度も追突してたじゃない」
「ねえ、だってバスが前に止まっているから、早く行かないかな〜とか思うと動かないだよね〜」
「うん」
「バス追い越さないといけないんだねえ、あれね〜」
「でもあの皆さんね、誤解なく、あの普通の運転はすごいうまいですからね」
「そうですよ〜」
「うん」
「はい。一応逆走したりとか、よくわからない運転もしてみましたが、まあデュアルステージそんなのもありますから、ぜひ隣接しています。どっちも遊べますから、え〜遊びに行ってみてはいかがでしょうか。そして、ちょっと戻りますけれども、観覧車のですね所でですね、あの乗ってこ〜しばらく、そうね〜２０秒ぐらいすると、カメラが構えててですねパシャ撮られるですよ。で、そこに向かってポーズをとった、大月Ｐとめぐみちゃんのツーショット、のえ〜観覧車のお写真　日付入りがですねえ、え〜〜プレゼント、今週のOSUNPOプレゼントになります。そして、一応乗ってたのは、茂呂ちょんとＪ子も乗ってたんですけど、」
「うん」
「茂呂ちょんはきれ〜いに写真　写らないように隠れているんですが、Ｊ子の背中が(笑)なんとも情けな〜く写ってるんで、これＪ子の背中を見るだけでもねえ、価値有りですね。」
「うん。なんかネス湖のネッシーみたいだね、これね。」
「そうだね」
「背中だけ」
「あんな所に」
「うん」
「Ｊ子発見みたいな」
「この花柄はＪ子です。」
「Ｊ子です」
「うん」
「はい、私」
「ネッシーＪ子ですね。」
「そうです。」
「うん」
「一応これ、あの〜一応〜なに、カップルで行ったら行ったで撮るも良し、グルーブで行ったら行ったで撮るも良し」
「うん」
「でこれ一枚、５００円ぐらいなんだっけ。で焼増しも５００円で出来ますのでね」
「うん」
「まあ、そんなこんなな、大観覧車、今日のOSUNPOスポットでした〜。ぜひみな　え〜そうだ、プレゼントのほうは、いろいろコメントなんか付けちゃったりとかしながら３名様にプレゼントします。プレゼントは必ずお葉書で応募して下さいね。宛先は後ほどお知らせする住所のOSUNPOプレゼント係までです。以上、めぐみと大月ＰのOSUNPOでした〜。」
「はい、ではここで一曲」
「はいはい、明後日２４日発売、テレビ東京系アニメ『ラブひな』のオープニングテーマ、もちろんゲットよ。『サクラサク』」
--曲--　　--サクラサク--
ＣＭ
生ＣＭ
「そんなインターネットをフル活用しているEmailとＦＡＸのコーナーで〜す。」
「はい、今夜募集したのは、『やっとＧＥＴしました〜』という事で、またまた例によってバンバカバンバカ来ています。紹介しましょう。横浜市青葉区のですね、おどろき肉星人さん」
「競馬を初めて早4年。やっと万馬券をＧＥＴしました。」
「わ〜すご〜い、羨まし〜」
「万馬券のお金を貰った時」
「う〜ん」
「感動で手が震えてました。」
「う〜ん」
「へ〜、どれぐらい貰えるの、それっていうの」
「万馬券だから、一万円じゃない」
「うっそでしょう。(笑)えっそれすごい、えっ違うよね。一万じゃないんだよね。千円で10万円。」
「あ〜そういう意味なんだ。」
「うん」
「うん〜」
「大人なくせに」
「あはは」
「(笑)　はい、次」
「はい、え〜と」
「うん」
「大月Ｐ　めぐさん今晩は。僕は」
「はい」
「以前からラジオに出演したいと思っていたのです。」
「うん」
「そしたらなんと地元のＦＭ局から学校紹介も兼ねて、依頼が来たのです。」
「おう」
「で、5月14日に出演してきました。そう僕がやっとＧＥＴしたものは、ラジオのパーソナリティー」
「ええ〜、すごいね。」
「え〜、ペンネーム　かどがりるくさん」
「へ〜、すごいですね〜。続いてですねえ、え〜とえっ、じゃあなに、今パーソナリティさんやってるんだ」
「うん、かどがりさん」
「がんばって下さいね、かどがりさん」
「うん」
「八王子市のかもいゆまさんですねえ」
「僕がやっとＧＥＴしたもの、それはコカコーラに付いてくる人形です。」
「これ私が思うに、ペプシじゃないのかな〜。コカコーラにもついてたんだっけ。」
「ほしい人形だけを」
「あ〜、ファイナルファンタジーやってるか。」
「ほしい人形だけを手に入れる為に、袋の上から触りまくって、形で確認をとり、そんな僕を不審者のように見る店員さんの冷たい視線やり過ごし、何食わぬ顔をしてスタスタとレジまで持っていく。この作業を繰り返し繰り返しほしい人形を全部集めました。でもそれ以来、そのコンビニは行ってません。だって集め終わって冷静に考えてみると、変だもん。お二人は何かこういうおまけを集めた経験はありますか。『サクラサク』もＧＥＴしますよ。」
「ありがとう。あります大月さん、おまけ」
「う〜ん、いっぱいあるね。」
「何」
「なんだろう」
「私ないなあ。あんまりこういうの。わざわざ。全部揃えようって」
「ペコちゃん」
「何、えっ、ペコちゃん」
「ペコちゃん」
「の何」
「おまけの人形」
「ペコチャンのおまけの人形ってあるの。」
「うん」
「へえ〜、チョコレート」
「うん」
「へえ〜、後は」
「忘れた」
「忘れた。はい続けていいよ。続けて（手を叩く）」
「私はやっとやっとやっとハリネズミのハント君を買うことになりました。」
「うっひょん。ハリネズミです。」
「私はこの3年間、ずっとハリネズミを飼いたくて飼いたくて」
「うん」
「そうして昨日、ついにＧＥＴしました。」
「おう」
「名前はハント君です。」
「ハント君」
「よろしくお願いします。」
「にゃは」
「かわいいっすよ。そんじゃあまた。」
「ペンネーム　ハントの親」
「う〜ん」
「う〜ん」
「ハリネズミってあれでしょう。あの（擬音）針あるやつでしょ。」
「う〜ん。っていうか、ＣＭでさあ、コロコロ転がっているじゃない」
「あ〜、ね〜」
「ね〜、お鼻がチュっと出ててね〜」
「いいな〜。でもあれなんだよね、危険だと思うと針出すけど、ご主人には針出さないんでしょ、ハント君って。確かねえ、あのコナンでいっしょな、山崎和佳奈ちゃんってハリネズミ飼ってたんだよね。いいな〜、わちしも飼いた　いけどだめだろうなあ。続いてこれはですねえ、やっとＧＥＴしました、トムキャットさん」
「ぼくのやっとＧＥＴしたものは、あの名馬オグリキャップの尻尾です。」
「え〜〜、」
「某オークションサイトで、出品してあるのを見つけて、絶対落札してやると思い挑みました。20000円から始まり、42000円まで値が上がり、終了10秒前、42001円で落札しました。でも実際、商品が届いてみて、42001円はちょっと高かったかなっと思っています。オークションは怖いです。でも楽しい。」
「(笑)　後悔ということで。あぁ〜、えっ、何何だって今、先に気付け。ねえ〜、オグリキャップの尻尾だって。」
「う−ん、でもいいんじゃない、価値ある40000円だと思うよ。」
「そう、だかねえ。」
「う〜ん」
「う〜ん、でもまあでも、なんでもそうじゃない。なんかさあ、なんでも鑑定団とかよくテレビでやっているけどさあ、価値ある人にとっては、価値あるけど、そうじゃない人にとってはだだのゴ〜ミみたいなものでも」
「あはは」
「結構値段になっていたり」
「あはは」
「とかするので、」
「もう俺人のこと言えないからなあ」
「あははは、そうねそうね」
「うん」
「ってな感じで、またまたちょっとしか、え〜ご紹介できませんでしたけども、沢山のＦＡＸ＆Emailありがとうございました。う〜ん、紹介できなかった人達、もしかしたらいいことあるかもしれないよ。さあここで曲行きましょう。『VINTAGE S』の中から聞いてください。『Ｆｉｎｅ　ｃｏｌｏｒｄａｙ』」
--曲--　　--Ｆｉｎｅ　ｃｏｌｏｒｄａｙ--
ＣＭ
「お葉書だって読んじゃうよ〜。（エコー）　え〜京都府ペンネーム　林原めぐみの一番弟子さんから、頂いております。あのＦＡＸだ、Emailだと、もちろん文明を使いまくっている番組ですが、ちゃんと葉書も紹介しますから、お葉書も書いてね。」
「めぐさん大月さん今晩は。」
「今晩は。」
「京都から雑音をかき分けてここ、ニッポン放送までたどり着きました。今まで家で苦労しながら聞いていたんですが、昨日マイカーでチューニングをしていたら、家とは比べ物にならないほどクリアーに、お二人の声が聞けたので、今までの苦労はなんやったのって一人で落胆してしまいました。少々燃料は減ってしまうけど、これで毎週月曜が楽しみになりました。お体に気を付けてがんばって下さい。」
「ありがとう。応援して下さ〜い」
「カーステレオはねえ、あ、カーステレオ、あぁカーラジオね、カーラジオってわりと、あの〜周波数合わせやすいっていうお葉書は結構ありますね、雑音の方から」
「うん何でだろうねえ」
「地方の方とかね」
「うん」
「うん、頂いておりますので、まああのこんな、今　雑音で聞こえていないかもしれないですけども、雑音で苦しんでいる方、クルマ、お父さんのクルマ、えっお友達のクルマ、えっ借りるのもいいかもしれない〜。っていう感じですね。さあ、この番組では、あなたからのメッセージをお待ちしております。優秀なEmailやお葉書は、番組で紹介するだけではなく、ニッポン放送やキングレコードのホームページに掲載される、かもしれませんので、よろしく。はい。」
「はい、Emailアドレスは」
「全部小文字です。osunpo@1242.com　OSUNPOのSUNは、太陽のSUN　エスユーエヌです。」
「お葉書の宛先は」
「はい、ゆんびん　〒137-8686　ニッポン放送　大月ＰのめぐみとOSUNPOまで〜。先ほど紹介したプレゼントの応募ですけれどもね、え〜今言いました住所に、OSUNPOプレゼント係と書いて、え〜ご応募お待ちしておりま〜す。それじゃあ、ちょっとですね、時間までＦＡＸでも、Emailかなこれ、読んじゃおうかな。う〜んとペンネーム　自由ペンギさん」
「めぐさん　大月さんプニョーン。」
「はい、プニョーン」
「プニョーン」
「はい」
「やっとこさ番組のホームページに辿り着け、いざ初メールと思いきや、この番組はどんな番組なんだろう、う〜んホームページだけじゃ、どんなメール書けばいいのか、いまいちわかんないし、沖縄じゃあ番組聞けないし、これは困った困った。まあ、ホームページだけでも楽しめそうなので、無音リスナーとしてがんばります。それではお仕事がんばって下さい。」
「う〜ん、え、テーマは日曜日、あっ、テーマを、入れていっ　えっテーマを日曜日に入れている。あ〜そうかそうか、ＦＡＸテーマをですね、あの〜そうなんですよ、こういう方達の為に、まあ放送聞けないのに参加してくれるなんてめちゃめちゃうれしいんですけど、ホームページの方では、前日、日曜日〜の〜まあいつ頃かな、日曜日には、あの〜次週のテーマっていうか、あの月曜日にいうテーマをちょっと言ったり、書いたりなんかしていますので、じゃあ、そこ覗いてですね、せめてＥｍａｉｌだけでも、ＦＡＸだけでも番組に参加して頂けると、うれしいな〜なんて思っちゃいますね。でまあ、後〜私、な　大丈夫ですか大月さん、あの〜宣伝とかありますか。ないですか」
「あのねえ、」
「うん」
「もう先週の金曜日からセガ・カラで」
「うん」
「『サクラサク』入ってますんで」
「うそ」
「俺はもう歌ったぞ」
「まじ」
「おう」
「何点出した？」
「わかんねえなあ」
「あ〜、点数はやってないのね」
「う〜ん」
「あ〜そう」
「もう、皆さん、早速」
「あ、ドンドン『サクラサク』歌って下さ〜い。」「歌いに行ってちょうだ〜い。」
「それからですね、『サクラサク』のＣＭがですねえ、え〜と〜、もちろんその『ラブひな』とか、それからあと『おじゃ魔女ドレミ』とか、後どこどこでしたっけ、他もろもろキングレコードスポンサーの入っている、アニメーションのほうでですね、流れておりますので、私の動くめぐみちゃんも、ぜひぜひ、見ていただきたいと思いま〜す」
「はい、そろそろお別れの時間が来てしまいました。」
「来週の月曜日夜８時にまた会いましょうね〜」
「は〜い、お相手は大月俊倫と」
「林原めぐみでした。それじゃあ」
「さようなら〜」

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