「大月PのめぐみとO・SUN・PO」完全テキスト版
2000年6月26日放送分

ラジオをそのまま文字におこしている為、漢字等に間違いがある場合があります。
ペンネームや名前等の書き方は、正しくないかもしれません。
また、2人でしゃべっている為、同時に言っているものは省略させて頂いているものもあります。
※内容について確認を取っていますが、100%正確とは言えませんので、各自で確認の上、利用してください。

青=大月プロデューサー
赤=林原めぐみさん
緑=大月プロデューサー&林原めぐみさん
黒=その他

--曲--  --サクラサク--
「ニッポン放送 大月Pの」
「めぐみとO・SUN・PO」
「え〜〜本当に今晩は、」
「(笑)」
「3週間のご無沙汰でした」
「本当ね」
「大月Pこと、キングレコードの大月俊倫で〜す。」
「ほんと〜に今晩は、あはは林原めぐみです。………はい…は〜い」
「え〜今聞いてもらっているオープニングテーマは、」
「はい、只今発売中、絶賛、絶賛発売中のえ〜、『サクラサク』『ラブひな』のテーマソングでもありますが、聞いていただいておりま〜す。」
「はい。」
「この3週間、どうしていましたか大月さんは?」
「仕事!」
「だけ?」
「う〜ん」
「あっそう〜」
「ちょっと忙しかったね〜」
「忙しかったか〜」
「う〜〜ん」
「私はねえ仕事もなんだけどねえ、ちょっとねえ5年ぶりか6年ぶりぐらいに大熱出してねえ」
「あ、そうらいしやね。」
「う〜ん。そいで〜もう、もうすっかりいいんですけども」
「うん」
「私は無敵じゃなかったんだなっていう事をちょっと知った3日間がありましたねえ〜」
「う〜ん。俺もね〜」
「うん」
「あったんだ一個」
「うん」
「うん」
「自転車で転んだんでしょ」
「そうそう〜」
「そうそう〜」
「う〜ん」
「大月さんがねえ、くたばっている時に、私もくたばっていたんだよね。」
「あはははははは」
「やな感じねえ〜」
「やな感じだね〜」
「うん。でももうすっかり元気になりました〜。え〜、でもってまあ早速、今夜の募集するテーマ、いってみたいと思いま〜す。
『ぼくならこうする 今のニッポン』という事で、昨日は選挙でしたね〜。行きましたよ〜私ちゃんと。テレビじゃ今日の朝まで、え、開票速報やっておりましたけれども、結果その結果については色んな考え方があると思いますが、この番組ではですね、え、政治で〜はなくですね、ラジオ聞いている、君に聞きたいこのニッポンをどんな風にしたいのか、別にですね、すごい大げさな事じゃなくて結構です。身近にことを考えてください。まあ、電車賃を年齢で決めるのは変だとか、体重が軽ければ安くするとか、それは大変な事だね。書いてあるけど(笑) まあ好き勝手なあなたの願望をドンドン勝手にFAX、え〜またはE-mailしてください。え〜紹介させていただきましたら、番組オリジナルの大月Pバッチかめぐみバッチをプレゼントしま〜す。」

「はい、受付FAX番号は、こちら。」
「東京03-5500-0707、東京03-5500-0707。」
「はい、Emailアドレスはこちら。」
「はい、ぜんぶ小文字です。osunpo@1242.com OSUNPOのSUNは太陽のSUN、エスユーエヌです。」
「はいそれじゃあ、FAXとEmail受付」
「スタート」
「最後まで聞かないと、落選。」
「げ」
CM

「改めまして今晩は、大月Pこと大月俊倫です。」
「改めまして今晩は、林原めぐみで〜す。ということでですね〜3週間、なんか勝手忘れちゃいましたよ、私なんか。」
「俺ほんとに」
「こんな感じだった?」
「うん、切符ねえ、違う駅の切符買っちゃってねえ。」
「(笑)なにそれ?」
「違う駅で降りそうになっちゃった。」
「そこ・・・そこまで、だって台場でしょ〜。」
「う〜ん」
「どこを買うのよ、一体。」
「う〜ん」
「う〜ん。それはボケすぎだね〜」
「そうだね〜」
「いくら3週間とはいえね〜。」
「う〜ん」
「はい、みなさんはちゃんとあの放送時間、あのボケずにですね、ちゃんとあわせてくれているでしょうか。まあそれはあの〜、
FAXやらE-mailやらの状態で、ちょっとドキドキして待ってますけれどもねえ。さあ、え〜最初のコーナー行きたいと思います。」

「めぐみのOSUNPO〜」

                           のんびりとしたBGM

以下工事中

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