「大月ＰのめぐみとＯ・ＳＵＮ・ＰＯ」完全テキスト版
2000年７月２４日放送分

ラジオをそのまま文字におこしている為、漢字等に間違いがある場合があります。
ペンネームや名前等の書き方は、正しくないかもしれません。
また、2人でしゃべっている為、同時に言っているものは省略させて頂いているものもあります。
※内容について確認を取っていますが、１００％正確とは言えませんので、各自で確認の上、利用してください。

青＝大月プロデューサー
赤＝林原めぐみさん
緑＝大月プロデューサー＆林原めぐみさん
黒＝その他

--曲--　　--サクラサク--
「ニッポン放送　大月Ｐの」
「めぐみとＯ・ＳＵＮ・ＰＯ」
「はい今晩は、今日も元気な大月Ｐことキングレコードの大月俊倫で〜す。」
「ほんとに元気ですね〜、今晩は、林原めぐみで〜す。え〜私はね〜、ちょっとあの〜遅れ馳せながらバーゲン覗いたら、もう秋物。どういう事よ、こんなに暑いのにって感じで、ちょっとご機嫌斜めなんですけど。まあ今日はちょっとね〜、私、出番少ないかもしれません。まあそれは番組を聞いていただければわかるかと思いますよ。」
「はい」
「はい」
「さて、それでは今夜募集するFAXとEmailのテーマを発表しましょう。」
「『今夜も熱帯夜！暑いぜ』っということで、とにかく最近暑すぎ。毎日毎日毎日なんかあの〜、38度だとか39度だとか良くわかんない、お風呂みたいな、温度なんですけど。そこで暑さにまつわるエピソードを大募集します。暑すぎてこんな事があったとか、あなたの暑さ対策とか、暑さにまつわる事ならなんでも結構。どんどんFAXまたは、Emailをして下さい。紹介させてもらうと、番組オリジナルの大月Pバッチか、めぐみバッチプレゼントしま〜す。」
「はい、受付FAX番号はこちら。」
「東京03-5500-0707、東京03-5500-0707。」
「はい、Ｅｍａｉｌアドレスはこちら。」
「ぜんぶ小文字で、osunpo@1242.com　OSUNPOのSUNは太陽のSUN、エスユーエヌで〜す。」
「はいそれじゃあ、ＦＡＸとＥｍａｉｌ受付」
「スタート」
「最後まで暑く、聞いてくださ〜い」
CM
「改めまして今晩は。大月Ｐこと大月俊倫です。」
「改めまして今晩は、林原めぐみです。まあ今日はまあ、しょうがないかな。最初のコーナーなんですぎゃ、いつもとはちょっと違うっていう事で、まあ〜、よろしく頼むよ、俊ちゃん。はい」
「はい」
「（笑）」
「行きますよ〜」
「どうぞ」
「はい。俊ちゃんのＯ・ＳＵＮＰＯ〜」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　のんびりとしたＢＧＭ

「はい、俊ちゃんのＯ・ＳＵＮＰＯ〜。いつもなら私、林原めぐみのOSUNPOレポートなんですが、今夜は俊ちゃんのOSUNPOです。もちろに、いつもの様に写真付きですよ〜。見たい人も見たくない人も見よう。ＮＴドコモの『キャメッセ・ブッチ』に付いているデジカメで写真を撮って携帯電話をつないでホームページに送る。ドコアルというシステムを使うとその写真がパソコンでもｉモードでも見られます。え〜これから大月さんがお散歩して来た時の写真をホームページに送っります。ｉモードかパソコン持っている方はぜひ写真を見ながら、大月Pの話を聞いて下さいね。osunpoページURあ、アクセスURLは、パソコンでもｉモードでも同じです。1242.com/osunpo　ｏｓｕｎｐｏのsunは太陽のsun、エスユーエヌ。1242.com/osunpoで〜す。さあ、それでどこだ〜。」
（めぐさんコーナーとられて、ちゃんとしゃべってない）
「行って来た所は、」
「はい」
「東京キャラクターショー２０００」
「ほ〜。いつ！」
「はい。一昨日と昨日の二日間、幕張メッセで開催。」
「はい、そして動員は」
「なんと、昨年を上回る、５６０２９人を動員。大変な盛況で、ございました。」
「何を読んでいるんですかあなたは。（笑）OSUNPOなんだから、もっとブランクに」
「はい。」
「どうだったの。」
「うん、もうすごい人でね〜。」
「あ〜ん」
「ぼくは、8時15分ぐらいに〜」
「うん」
「会場に着いたんですけど。」
「うん」
「もうその辺で、15000人ぐらい、お客様がお並びになられてまして、」
「あの、オープンは何時」
「オープンは10時。」
「あ〜〜。当然なんか2日前とか3日前とか」
「2日前じゃなくね〜」
「うん」
「あの〜〜」
「うん」
「ニッポン放送の」
「うん」
「宮川常務ですね、え〜並んでいる人に、宮本、」
「うん」
「すいません。宮本常務（笑）がね〜」
「うん」
「あの〜並んでいる人にね、声かけてたんだって。」
「うん」
「うん。あなたはいつから並んでいるのってね、1週間前から（笑）だって」
「………そんなに急ぐと良い事が、あるんだ…ね」
「あるんだか何だかね〜。」
「う〜ん。ご苦労様、この炎天下中で。でもきっと交代交代ね、」
「うん。交代してなかったみたいだから、余計すごい（笑）」
「それは困った」
「（笑）」
「もんですね。あの〜暑いですから」
「暑いですからね〜」
「色々とね〜」
「え〜」
「まあ徹夜とかも、まあ出来ましたら」
「う〜ん」
「控えめにしつつも、」
「え〜」
「まあでも、暑かったと。会場も暑かったし」
「いやもうだって、」
「ファンのみんなも暑かったと」
「8時30分の段階でだって、30度近かったんじゃなかったのかな」
「すごいね〜」
「すごかったね〜」
「う〜ん」
「で、大月さんは何やら、あの〜お伝えしたいことがあると、」
「はい」
「いう事なんですが」
「うん」
「うん」
「これはまだ、後ろの方」
「良いんですか」
「うん」
「う〜ん」
「うん」
「は〜ん。そいでOSUNPOの続きをどうぞ。」
「あ〜それで、」
「うん」
「あの〜なんだろね〜色々」
「うん」
「朝の、あのまあお客様を」
「うん」
「お入れする前にえ〜、テープカットっていうのがありまして」
「あ〜〜」
「テープカット」
「なんか写真見た」
「そう」
「大月さんが背広で」
「そう。僕ね〜、ほんと生まれて初めてテープカットやりました。」
「あっそう。う〜ん」
「う〜ん。ブロッコリーの社長とかね、」
「うん」
「角川の社長とかね、」
「うん」
「あの〜メディアワークスの社長とかね、」
「うん。大月さんこ・こ」
「講談社の五十嵐さんとかね〜」
「うん」
「止めがニッポン放送の社長」
「あ〜」
「さんともいっしょに」
「すごいですね」
「切ったの。そいでね〜」
「うん」
「切る前に」
「うん」
「テープのこう持って」
「うん」
「はさみ」
「うん」
「持って」
「うん」
「にこって（笑）してるの〜、それを1分ぐらいね、はさみ持ったままにこっとしてるのがね（笑）楽しくてね〜」
「1分固まっているの」
「1分固まっているの」
「一応記者さんとか」
「そう」
「写真の為に」
「そいで僕以外の人、ちゃんとまじめにね〜」
「うん」
「こ〜、テープカットの準備してるんだけどね〜」
「うん」
「僕だけね〜（笑）」
「うん」
「うちの社員が来てね〜」
「うん」
「これ用の写真とか撮ってたからね〜」
「（笑）」
「ピースマーク（笑）してたの〜」
「あはははは」（手を叩く）
「あはははははは」
「そんな儀式と言うかまあ、ねえ」
「うん」
「式典の始まりでピースすなや」
「ピースしてた」
「でもなんかあの〜、一応こう写真見してもらったんだけど、」
「はい」
「あなただけ、あ、今年いくつだっけ。」
「今年〜」
「うん」
「12月で３９．」
「なんかね〜七五三みたいだよ。」
「うん。似合わないんだよね、俺」
「ね〜」
「正直言ってね〜」
「首がこう、ふっといせいかもしれないけど」
「うん」
「なんか」
「顔がでかいのかね〜」
「一人でボ−ンて感じ」
「あはははははは」
「ははははは。ボンだめだよこんなとこ来ちゃ」
「あはは」
「っていう」
「うん。あの日ねえ、風邪ひいているしさあ、」
「え〜」
「寝不足だしさ〜、ボ〜としてたよね〜やっぱね。」
「いやだからボンな訳じゃないから」
「う〜ん。緊張していたしね〜」
「あ〜ね〜」
「う〜ん」
「と言うことでね〜まあものすごい盛況で、当然スタチャもですねブースを出して」
「はい」
「私は残念ながら今回、あのこちらの方には参加できなかったんですけど」
「はい」
「え〜まああの〜どうな感じですか、スタチャは」
「あ〜うちの方はね〜」
「うん」
「あの〜土曜日の日、イベントやらせて頂いて」
「うん」
「いらっしゃいメッセね」
「うん」
「そんで、米倉千尋さんが」
「うん」
「歌、歌って」
「うん」
「後、ラブひなチームからは、」
「うん」
「オフ会・幕張編ということで」
「うん」
「上田祐二さんと倉田雅世さんだっけ」
「うん」
「うん、お二人来ていただいて」
「お〜」
「トークショー浴衣で」
「ま〜」
「倉田は浴衣で。倉田は浴衣」
「倉田は浴衣、倉田は浴衣、倉田は浴衣」
「そうそうそう」
「3回言えましたね。そういう事じゃなくて」
「うん」
「あ〜、それはかわいかっただろうね〜」
「これはもう、超大盛況だったですね。」
「そうですか〜」
「は〜い」
「何よりでした。で、プレゼントは」
「はい」
「うん」
「今日の大月Ｐからのプレゼント」
「ほい」
「『機動戦艦ナデシコ』」
「うん」
「ガチャガチャフィギュア・ブラッククリアタイプイベント限定」
「お〜〜〜。え〜イベント行ってないと貰えないんだね。」
「これ、買えないんですよね。」
「買えない、あっ買えないんだ」
「はい」
「へ〜、あっこれだ」
「このイベント限定、ガチャガチャフィギュアブラッククリアタイプ、ね」
「お〜」
「いま林原さんが開けているますけど」
「はいはいはいはいはいはいはい」
「開けちゃうとね、値打ち無くなっちゃう」
「あっ、そうなの。わかりました」
「はい」
「（笑）そういうもんなんだ」
「を、10名様にプレゼントします」
「お〜すごいですね」
「は〜い」
「プレゼントがほしい方は、必ずお葉書で応募してください。イベント参加できなかった方は、ぜひね〜これをこの機会をお見逃しなく。今日の日付とガチャガチャフィギュアがほしいよと書いて、あて先は後ほどお知らせする住所のOSUNPOプレゼントの係まで書いてください。以上、俊ちゃんのＯＳＵＮＰＯでした。」
「はい、すいませんそれでもうひとつ、いいたい事がある。」
「はい」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＢＧ　　−−夕焼け小焼け−−
「はい。大月Ｐのゴメンね〜〜。え〜とですね」
「何」
「すいません。」
「はい」
「これ」
「ただいま閉店のお時間に」
「ただいま閉店じゃ無いから」
「何々」
「今、しゃべるから」
「あっそう」
「えっとですね〜、あの〜スタチャのブースでですね、あの〜何回も林原さんとか、荘口さんに宣伝して頂いたあの〜3枚組の、赤組白組のテレかがですね」
「うん」
「え〜予想以上にお客様が」
「うん」
「たくさん来て頂いちゃって」
「うん」
「え〜〜並べて1時間半で無くなっちゃったんですよ。」
「ちなみに予想は何枚だったの」
「う〜ん、ちょっと言えないですよね〜」
「あっそう」
「まあ〜少なすぎたのね。」
「うん」
「ですから〜、土曜日の午後に来て頂いたお客様、」
「うん」
「後、日曜日に来て頂いたお客様」
「あらららららら」
「すべての方に、手に入らなかったんですよ。」
「あら〜」
「え〜あの〜ほんとに」
「で、どうすんの」
「う〜ん。ちょっとあんまり申し訳無いんで」
「うん」
「え〜〜と、来月のワンフェス」
「うん」
「ワンダーフェスティバルね。」
「うん」
「え〜ここで、え〜間に合う様に作って、売ります。」
「うんうん」
「うん。後、ジャフコンでも間に合うテレカに関しては」
「うん」
「え〜売りますんで、」
「うん」
「え〜〜、多分赤組白組の方はジャフコンは無理なんで」
「うん」
「ワンフェスの方は必ず出しますんで」
「うん」
「来て」
「うん」
「すいません。あの〜〜〜買いに来てください。」
「なるほど」
「うん、そんなにまた数作るわけじゃないんで、え〜〜ねえ、あれなんで」
「そうね」
「申し訳無いんだけど」
「まあでも、一応ほしい目当てで来ている人もいっぱいいる」
「ちょっとね、朝1時間半って言うのちょっとひどすぎるんでね」
「そうだよね〜」
「ちょっとフォローしますんで」
「で、またあっという間にプレミアとか付いちゃって」
「うん」
「それはそれで」
「そう」
「切ないので」
「それはそれで、うんあの〜だからプレミアとか付いているのがもし、目に入ってもあんまり慌てないで、あの〜ワンフェスまで待って」
「そうですね」
「うん、後、あの（良く聞こえない）テレかとかもすぐ売切れちゃったんですけど、これもジャフコンとかで」
「うん」
「間に合う様に、すぐ作り出しますんで」
「は〜い」
「え〜、本当に申し訳ございませんでした。」
「は〜い」
「私の不徳と致す所です。申し訳ございませんでした。」
「え〜まあぜひ、あの〜買えなかった〜とかGEＴ出来なかった〜という方は、この機会をまたお見逃し無くと言う感じですね。じゃ〜え〜まあ以上、OSUNPOでした。」
「は〜、すいません。」
「ということで〜す。さあ、じゃあ曲で〜す。なんか悲しくなっちゃいますね。」
「（笑）」
「元気出して聞きたいですけど、まあそう言うわけでもない。え〜『ラブひな』のエンディング、林原めぐみ『君さえいれば』」
--曲--　　--君さえいれば--
ＣＭ
スポンサーさんからの生ＣＭ
「さてここで、めぐみもOSUNPO!!〜って言うことでですね、今日ね、あの大月さんのOSUNPOだけの予定だったんですけど、偶然ちょっと私〜、早くニッポン放送に着いたんで、アクアシティにまた、ぶらっと買い物に行っちゃったんですね。そしたら、素敵なあの〜彼に会ってしまいまして、彼と言うのは、私が大変仲良しのキティちゃんの彼で、ダニエル君という」
「ダニエル君」
「ダニエル君、今超〜人気なんですけど、ダニエル君がですね、あの〜ユニット組んで、Ｄフレンズとしてデビューするらしいんですが、そのライブをお台場アクアシティであの〜開催しているんですよ。で、ダニエルがラップ歌っているんですけど、これがまたかわいいは、かっこいいはなんで、もしお時間ありましたら、明日明後日もやっているんですって。で、無料で見れるので、3階のあっそう、アクア〜アリーナですね。アクアシティのアクアアリーナ。んで、25日と26日、明日明後日ですね、14時と17時と19時と、ダニエル君が歌って踊ってますので、ぜひぜひあの〜Ｄフレンズって言う〜〜っていう形で歌って踊っているのかな。でもちろんあの〜キティちゃんも応援に駆けつけておりますので、キティちゃんファンの女子高生の皆様、え、ダニエル君ファンの女子高生の皆様、なんかちょっと林原も好きかもっていうあなた、（笑）良かったら7月25日26日、アクアシティの3階、覗いてみてはいかがでしょうか。そんで、覗いてきたついでにですね、ちょっとガメて来ました。ＣＤとねえ、あぶらとり紙。えへへへへへへへ〜。でね。これが『Ｄフレンズのダンダンダン』っていうＣＤとねえ、ダニエル君のあぶらとり紙、今かかっているやつですね。これをセットにして3名様にプレゼントしたいと思いますので、え〜これもいつものえ〜そうですね、あて先で、ダニエルプレゼントと書いてご応募お待ちしております〜。さあそれでは早速テーマいってみましょう。今夜募集したのは、『今夜も熱帯夜！暑いぜ！』っということで、さあメール紹介だよーん。大月さ〜ん」
「はい」
「これねちゃっちゃとね〜はい。」
「神奈川県小田原市、神保智弘さん」
「うん」
「あまりの暑さに、夜中服を脱いで寝ていた。」
「うん」
「親に見られた・・・」
「あっは、ど、どこまで（笑）脱いでいたんだろうか。ねえ、ピャンツぐらい止まりだったら良いのだがね。あ14歳。あ〜」
「気にするお年頃」
「かもしれませんね〜。続いてこれは、望月さんはどこの人ですかね〜。う〜〜んととりあえず読も〜」
「めぐさん大月さん今晩は。私遺跡発掘のバイトをやっているのですが、」
「すごいね」
「水を３，4リットル飲んでいると言うのに、トイレに行く必要がまったく無いほどに暑いです。都会のコンクリートジャングルも暑いでしょうが、乾いた土は白くなるので、照り返しが強力です。」
「すごいね〜」
「すごいね〜」
「僕もしたい。」
「遺跡発掘？」
「うん」
「だめあなた」
「恐竜恐竜」
「恐竜（笑）ね〜。どの、どの辺で、どんな遺跡の発掘なんでしょうね。続いては、はい。
「ない。」
「えっここにあるでしょう。」
「あこれ」
「ははは。無いとか言うな。はい」
「兵庫県」
「うん」
「池上まひろさん」
「はい」
「暑い日が続く今日この頃。仕事がつらいです。」
「うん」
「外に出てヘルメットをかぶって、汗をたくさんかいています。高所作業をしているので暑さによって、よく工具を落とします。」
「危ないやん。」
「（笑）」
「めちゃめちゃ危険なんだけど。」
「って、工具落とすなや。」
「あはははははは。危な〜い」
「うん」
「高いと、まあね。ボーっとしちゃうかもしれないんですけど、こうこ、あの自分の体もさあ、こうか、あの〜命綱で結ぶのといっしょで」
「う〜ん」
「工具も綱で結ん」
「（笑）」
「どいてもらわないと」
「工具」
「あぶないよ」
「猛スピードで落ちてくるだろうね。」
「（笑）」
「ピシューとかね〜」
「怖いです。」
「うん」
「事件なっちゃいますからね。」
「うん」
「続いて千葉県成田市〜のこれは〜ペンネームかな、デジコさんかな。」
「最近友達と献血に。いっしょに400ml抜いた直後、夏バテになってしまった。そこで飲んだものが黒酢。」
「へ〜」
「驚くほど見る見る回復。まるでポパイのほうれん草みたいに。普段食べないものを口にすると体力が回復するらしい。」
「って。へ〜、あれ黒酢って黒酢ダイエットとかあるやつ？」
「僕も毎日飲んでます。」
「全然痩せないじゃない。（笑）」
「俺のはね〜」
「うん」
「違うの。アルコール分解するって言うから」
「あ〜」
「黒酢飲んでる」
「あっそうなんだ」
「うん」
「そこそれで手一杯なんだ黒酢は」
「そうそうそう」
「もうダイエットの分まで」
「まあいかないいかない」
「いかない（笑）そこまで手が回らない」
「勘弁して〜みたいなね。黒酢がの成分がね。」
「（笑）」
「もうアルコール分解するだけで、止めて〜」
「精一杯〜みたいな」
「うん。贅沢言わないで〜みたいなね。」
「（笑）うわぁそうですか。」
「はい」
「大月さんめぐさん今晩は。」
「今晩は。名前名前」
「え〜とね〜」
「うん」
「ペンネーム　カムイ遊馬さん」
「はい、どうぞ」
「八王子の」
「うん」
「ね」
「寒さと暑さ、どっちも嫌いだが、メリットがあるのは暑さ。なぜなら、暑くなればなるほど、女の子は薄着になるから。薄っすらと日焼けした健康的な肌に、ちらりとのぞく白い肌。おいらのハートもヒートアップ。まさに暑いぜ。（せっかくなので、大月さんが読んでください。）（笑）」
「なんでや」
「うふふふ〜。やっぱり気になるもんですか、大月さん」
「全然。僕まったくそういうこと興味無い。」
「無いよね〜」
「ね〜（笑）」
「ほんとにね〜」
「ふん」
「でも、逆に不健康なんじゃないの。」
「え〜」
「なんかこうキャミで歩いている女の子みて、オッとか」
「全然ないね」
「無いね〜」
「まったくね。」
「少しはそういう気分もね〜。えっ続いてこちらはですね〜富山県のペンネーム　よるさん」
「大月さんめぐさん今晩は。」
「今般は」
「今回のテーマが暑いぜと言うことで、すごいっしょっていう感じなんで、メールを送らせていただきました。僕の勤める会社では冷房が壊れて修理中のため、なんといたる所に氷の塊が置いてあります。」
「あら〜」
「それでも効果が無いため、扇風機を導入。しかし、温度は42から40度。人間は何度まで絶えられるのだろう。」
「あはははははは。それどこで」
「富山県」
「富山県。あ〜」
「すごいね〜。あっでも」
「すごいね〜」
「ね〜。あの〜こないだうちに帰った時に、う、もううちに帰ったらほら、窓閉めっぱなしじゃない一応、あの〜おうち人がいないときはさ〜」
「あ〜」
「ムン！ってしたの。ですぐにクーラーを入れようと思ったんだけど、その前にとりあえず換気しようと思って、ガァ−って全部家中の窓という窓を開けたら、意外に涼しい風が入ってきましたね、夜になったら。」
「夜は涼しいね。」
「う〜ん。だからあの〜、すぐクーラーとか、すぐ扇風機って言うのもあれなんだけれど、」
「うん」
「なんかこう、窓を開け〜の、後ほら、車運転している時も、すぐさクーラーかけちゃうんだけれど、ちょっと窓全開にしてみちゃったりすると以外に涼しかったりも」
「うんうん」
「することもあるので」
「夜はね」
「う〜ん」
「うん」
「まあでも、きっとこれ〜はそんな程度じゃすまないんだろうね。」
「40度だからね」
「氷ね〜。あ〜でも、氷で冷やしているっていうのもなんか、旧式な感じもしますが、ちょっと見てみたいですね。」
「うん」
「その氷、買うんかね。……どっか氷屋さんから、ガコンって。」
「はい。じゃどれにします?うちわ」
「あっそうか。これね〜なんか、大月さんがどうしたのこれ」
「これ、中野ブロードウェイ夏祭りで頂いて来ました。」
「頂いてきたってあなたの近所で。」
「はい」
「あら〜」
「エレーヌショッピングモール　中野ブロードウェイ、あなたも中野へいらっしゃい。俊・大月サイン入り。」
「あらららららら」
「はい」
「これ、あげんの」
「はい」
「誰にする」
「お二人」
「お二人」
「僕はね〜」
「バッチももちろんあげるけどね。」
「バッチもあげるよ」
「じゃあね〜」
「うん」
「氷の人にしようか」
「は〜い」
「暑いから。じゃあこのうちわね。それと、」
「うん」
「あとどれ。もう一人。これかな〜、やっぱり」
「はい」
「う〜ん14歳。」
「うん」
「親に見られた」
「裸を見られた」
「う〜ん」
「はい」
「じゃ〜、彼ら、彼らかな。二人にじゃ〜うちわも付けて、バッチも付けて、プレゼントしたいと思います。めぐみバッチは誰にするか。めぐみバッチやっぱ黒酢かな。」
「うん」
「あはは〜」
「黒酢」
「黒酢、めぐみバッチプレゼントしたいと思いま〜す。さあここで、もうひと暑くなって頂きたいと思いま〜す。林原めぐみ『VINTAGE A』の中から『真夏のバレンタイン』」
--曲--　　--真夏のバレンタイン--
ＣＭ
「お葉書読ませて頂きや〜す。え〜そうです、この番組では、FAXやEmailとね、あの毎週毎週言っておりますけども、必ずお葉書も一枚紹介してますよ、一枚じゃないね。紹介しますよ。豊島区のコウ・イジュンさんから頂きました。」
「めぐみ姉様こんにちは。」
「大月さんの名前がないな。」
「私は、今日本です。良いですね。ラジオにアニメ、いや本当に日本はいいね。台湾に帰ってもまだまだ応援し続けます。応援団出来上がりそうです、もうすぐ。それではがんばって。」
「っということで。台湾の方」
「うん、ありがとう」
「から頂きましたね〜。まあ、ちょうど今な、夏休みなんですかね、何かでこう日本に豊島区のどこかにいらっしゃったっていうことなんでしょうかね〜。まあ、まだもう、もう聞いてないかなこの放送。まだ帰ってないかなギリギリかな。」
「ギリギリね」
「どうだろうかね〜。まあ一応めぐさんバッチ、めぐさんバッチだって、めぐちゃんバッチを送りたいと思います。さあ、と言うわけでですね、FAXとＥｍａｉｌの受付はここまで〜。たくさんのFAXとEmail」
「ありがとうございました〜」
「あの読めなかった、FAXとEmailはですね、復活戦お楽しみにしていてください。それでは、こんな感じですね。ば、番組ではあなたからのメッセージをお待ちしております。優秀なEmailやお葉書lは、番組で紹介するだけではなく、ニッポン放送やキングレコードのホームページに掲載されるかもしれませんので、よろしく。え〜、ちなみに岐阜県の二代目部下ＳさんからのFAXをですね、載せました。え、あ持っている。あっこれ、あっ載っている載っている。ｉモードでも見れる〜。すご〜い。すご〜い。これ全然何だかわかんないんですけど、テトラの似顔絵だそうです。」
「うん、見して」
「全然なんだかわからない丸い物体。」
「あっははははは」
「ははははは」
「これは、テトラちゃ〜ん」
「テトラじゃな〜いって感じなんだけど、かなりあのラブリーだったので載せてしまいました。まあよかったらね、あのEmailだとなかなか絵は難しいでしょうけど、FAXの場合はね〜、絵なんかも描けますし、まあ葉書なんかだったら、ますます描けますので、え〜葉書は〜参加しにくいと言わずにですね、どんどん番組参加していただきたいと思います。それではここでEmailアドレスもう一度いっておきましょう」
「はい」
「全部小文字で、osunpo@1242.com　オサンプの（笑）osunpoのsunは、太陽のsun」
「はい」
「エスユーエヌです」
「はい、お葉書の宛先は」
「〒137-8686　ニッポン放送『大月ＰのめぐみとOSUNPO』まで。プレゼントの応募は、OSUNPOプレゼント係です。今週ちょっとあの〜プレゼント多かったのでねえおさらいするとですね、え−と、大月さんからは、あの〜ナデシコのですね、あの〜あれですね、何だっけガチャガチャフィギュア」
「ガチャガチャ」
「はい。これ黒いですね」
「ブラッククリア」
「ブラッククリアなんですね。10名」
「はい」
「太っ腹ですね。そして私の方からは、今日偶然お台場で会ってしまった、ダニエル君からですね、ＣＤとあぶらとり紙のセット、3名様プレゼントしたいと思いますので、ほしい商品をお書き添えの上、え〜どんどんご応募お待ちしております。っという感じですね。大月さん今後はどうなんですか夏、残りは。」
「夏はですね、今月の30日ですね」
「うん」
「今週の日曜日、またジャフコンの方で」
「うん」
「え〜ライブをやりますんで、トークライブを」
「トークライブをね」
「はい。ラブひな。」
「ラブひな」
「オフ会ｉｎジャフコンで。」
「は〜い」
「んでやっぱり、キングレコードの方もスターチャイルドからも」
「うん」
「お〜出店しますんで、」
「うん」
「え〜またキャラクターショーと変わったものすごいのが出ますんで、」
「え〜」
「絶対、ジャフコンにも大月を見に来てね」
「は〜い。まあ、ぜひぜひ皆さんにグッズが行き渡る様に、ちょっとね」
「すいませ〜ん」
「あの〜多めに」
「気を付けま〜す」
「ちょっと多めに」
「はい」
「作っといていただけると」
「ありがとう。がんばりま〜す」
「うん、っていう感じですね」
「はい」
「まあ、私の方はまだ言って良いのは悪いのかよくわからない、番組のために動いているっていう感じですか。」
「うん、がんばってね。」
「うん。そういう感じなんで。まあ、またご報告できることが、出来る機会には、必ずご報告したいと思いますが、まあ歌かな、何かなぐらいは言っても良いかもしれないね。と言う感じなんで期待していてください。あっという間にお時間になってしまいましたね〜。」
「はい、ではお別れのお時間で〜す。」
「来週の月曜日夜8時にまたお会いしましょうね。」
「はい、お相手は大月俊倫と」
「林原めぐみでした〜。」
「は〜い」
「さようなら〜」

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