「大月ＰのめぐみとＯ・ＳＵＮ・ＰＯ」完全テキスト版
2000年８月７日放送分
ラジオをそのまま文字におこしている為、漢字等に間違いがある場合があります。ペンネームや名前等の書き方は、正しくないかもしれません。
また、2人でしゃべっている為、同時に言っているものは省略させて頂いているものもあります。
※内容について確認を取っていますが、１００％正確とは言えませんので、各自で確認の上、利用してください。
青＝大月プロデューサー
赤＝林原めぐみさん
緑＝大月プロデューサー＆林原めぐみさん
黒＝お葉書，FAX，Ｅｍａｉｌ他
| --曲-- --サクラサク-- |
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「ニッポン放送 大月Ｐの」 「めぐみとＯ・ＳＵＮ・ＰＯ」 「はい今晩は、」（元気よく） 「すごいうるさい」 「今夜は生放送です。大月Pこと、キングレコードの大月俊倫です。」（元気よく） 「はい、こんばんは。林原めぐみです。」（ヤケで、大声） 「今日はいきなりメールを紹介したいと思いま〜す。え〜とですね、前回、紹介した方なんですけどね、先週の敗者復活戦で、で紹介した”S”ちゃん。千葉市中央区の”S”ちゃんから報告が来ましたね。」 「敗者復活の初っ端のメールで、私は同じクラスの”T”君に告白すると言いました。その後どうなったと思いますか。」 「と、ね。うんとかすんとか言ってね、大月さん」 「うん」 「なんと、私が告白する前に、”T”君の方から私に告白してきたのです。」 「うそくせ〜」 「(笑)」 「うそくせ〜んじゃね〜か、それ。」 「そして今は付き合ってます。いや〜こんなマンガみたいな事、現実にあるんですね。」 「あ〜」 「だって、や〜ねえ」 「うそくせ〜な〜それ。」 「よかったねえ。この夏の暑いね〜、一夏の恋にならないように、ちゃんとあの〜、秋も冬も、春もちゃんと持続するように、ラブラブしてくださ〜い。」 「は〜い」 「はい」 「さ〜て、今夜募集するFAXとEmailのテーマを発表しましょう。」（元気よく） 「『たのむよ、母』っということで、先週母が大盛り上がりでしたが、え〜、なんとかしてくれ、しないでくれなど、お母さんに言いたいことをＦＡＸまたは、Emailしてください。先週紹介したのは、俺の部屋が散らかっているのを、文句言うのはいいけれど、自分の趣味で文句言うなとか、エアコンの設定を18度にしないでくれ」 「あはははははは」 「(笑)部屋の窓を」 「あはははははは」 「全部締め切らないで」 「ははははははは」 「暑くて死ぬとか」 「それ、おっかしいよね〜。寒すぎるはね」 「暑すぎるね」 「暑すぎるもいいよね〜」 「そんな、いろんなお母さんを、先週紹介しましたが」 「楽しかったですね。」 「えぇ。今週もですね、いろんなお母さん、どんどんあの〜自慢するなり、けなすなりして頂きたいと思います。紹介させて頂きますと、ばんぐる…あ、番組オリジナル、大月Pバッチかめぐみバッチをプレゼントしたいと」 「はい」 「思いま〜す。」 「はい。受付FAX番号はこちら」 「東京03-5500-0707、5500-0707。」 「はい、Ｅｍａｉｌアドレスはこちら。」 「ぜんぶ小文字で、osunpo@1242.com え、OSUNPOのSUNはエスユーエヌ、太陽のSUNで〜す。」 「はいそれじゃあ、ＦＡＸとＥｍａｉｌ受付」 「スタート」 「お母さんも最後まで、聞いておくんなまし」 |
| CM |
| 「はい、改めまして今晩は。大月Ｐこと大月俊倫です。」 「改めまして今晩は、林原めぐみです。雨すごかったね〜、大月さん。」 「あ、もう」 「あ、今も雷すごいは〜、」 「すごいよね〜。なんか」 「お台場は」 「う〜ん」 「すごいよ。」 「あの〜、ゆりかもめで来たんですけど」 「うん」 「途中で止まっちゃうんじゃないかと」 「うん」 「思いましてね〜」 「うんうんうん。なんかあの〜、一応ここニッポン放送の24階なんで、なんか雷の目線に自分がいるぐらいな、勢いなんですけどね」 「あ、見えるよね。あれ、雷の子がほら」 「あれレインボーブリッジ」 「シマシマパンツ」 「だからね」 「あ、そうそうそう」 「はい」 「はいはいはい」 「よしよし。(笑)という事でですね、みなさんあの〜傘持ち歩かない人もきっとたくさんいたと思うんで、まあ濡れ〜て風邪なんかひかないようにしてくださいね。さて、ここでいつものコーナー行ってみましょう。『めぐみのOSUNPO〜』」 のんびりとしたＢＧＭ 「はい、私、林原めぐみが気軽にぶらっとOSUNPOに出かけた場所を写真付きで紹介しちゃうコーナーです。ＮＴドコモの『キャメッセ・ブッチ』に付いているデジカメで写真を撮りまして、携帯電話をつないでホームページに送る。ドコアルというシステムを使いますと、その写真がパソコンでもｉモードでも見られます。これからお散歩して来た時の写真をホームページに送ります。ｉモードかパソコン持っている方はぜひ写真を見ながら、私の話を聞いて下さい。え、osunpoページのアクセスURLは、パソコンでもｉモードでも同じです。1242.com/osunpo ｏｓｕｎｐｏのsunは太陽のsun、エスユーエヌで〜す。さて、OSUNPOしてきたのはですね、実はあの今日ではなくて、昨日、8月6日にですね、え〜開催されました『ラブひな』のえ〜ライブですね。『ラブ ライブ ひな ひなたガールズが大阪な』ということでですね、大阪のゼップ大阪という、ライブハウスというかで〜、開催されたんですけども、出演は、私もちろん出たんですが、堀江由衣ちゃん、倉田雅世ちゃん、浅川悠ちゃん、高木礼子ちゃん、野田順子ちゃん、雪乃五月ちゃんという全部で7人の、な〜んとあの〜、あの〜女の子ばっつかしと、という事だったんですけども、聞いてますか大月さん、大丈夫ですか」 「聞いてま〜す。」 「はい。大月さんは来なかったんですね。」 「さぼりました〜」 「(笑)さぼるなって。スタチャのメンバーほとんどいたんですけどね、大月さんの姿が見あたらず、だったんですが。でそのライブのですね、まああの〜私の楽屋風景です。はっきし言ってあの、これを見てどこをどうOSUNPOし、すればいいのよって感じだと思うのですが、まずね〜、あの楽屋に付くなり野田順子ちゃん、ジモッティなんですね彼女大阪人なので、あの〜〜大阪のおいしいですね、それ詳しくはホームページ見て頂くとわかるんですけど、『ハトヤ』さんでしたかな、のえ〜とね〜う〜ん大学いも、大学いもってそれがどうしたって思っちゃいけない大学いもで、かなりなあの〜何、大きさなのよ。私のね顔のねちょうど半分ぐらいの大きさぐらいのいもが、ガーと入っていて、つゆが別に入っていて、それをタ〜とかけてその場でホクホクと食べるんですけど、まあ、大学いもですね。そして続きまして、え〜『フタミ』のえ〜これ大阪行った人、行く、行く予定のある方覚えておくといいですよ。『フタミ』の豚まん。これ『551』の豚まん、大阪の新大阪の駅でも買えてわりと有名なんですけど、『551』『551』って言っていたらそれもめちゃめちゃおいしいんですが、あの〜前この番組のホームページにちょっと出てくれましたけれど、あの〜あの吉本興業の藤井隆史君がですね、あの〜『フタミ』はうまいよって教えてくれたんで、そこにスタッフを走ら、せ、ではなく走って頂き、 (笑)走らせではないですね、『フタミ』の豚まん、そしてお昼を食べ〜の、リハーサルし〜の、え〜衣装がそれぞれあの今回スタイリストさんが7人分に、大体みんなそれぞれね、大体2回から3回衣装着替えるんですけど、それぞれの衣装を全部スタイリストさんが、3人が、3人ぐらいのスタイリストさんが、え〜集めてくれたので、そんな私の衣装はこんなでした〜、っていうのが今回のっております。わかりましたか、大月さん」 「YES Ｉ」 「はい、という事なんで、あのこう今後またあの〜一応、い、なんだっけ『ラブひな』ってい、何だっけな〜あの〜池袋の噴水、広場」 「やったね〜」 「を、皮切りにわりとオフ会という形を」 「オフ会。そうイベントじゃなくて」 「うん」 「『ラブひな』オフ会っていうんですよ」 「オフ会って言いながら、いろんなもちろんゲームショーの所だったゲームショーじゃない、キャラクターショーか、な所やって、いろんなところでこう、キャストのみんなとかがね、出たり入ったり出たりいろいろ、あのキャストいろ、入れ替わり立ち替わりで、やってますけども、今後もなんか、『ラブひな』はいろいろと予定を、はらんでいるらしく、なんでしょ」 「あ、そう、そうなの」 「うん」 「うん」 「大月さんそうじゃないの。」 「いや〜」 「え」 「あの、現場の人がやっているんで」 「あ〜なるほど。う〜ん。まあ、まだ内緒なのかもしれないけど、まあいろいろやって行こうと、オフ会〜そのもの自体もまたやっていこうとは思っているんじゃないんですか。」 「そう」 「うん。」 「赤松先生は連載が大変。」 「あぁそうね〜。」 「がんばれ赤松先生。」 「聞いているんだろうか」 「うん」 「(笑)」 「聞いている場合じゃないと思う」 「聞いている場合じゃないかもしれないな。っと言うことなので、あの〜まあ、『ラブひな』のライブ、オールスタンディングで2000人状態だったんですけど、みなさんほんとに〜もうノリノリにのっていただいてありがとうございました。それでね〜、やっぱね〜大阪一応、限定ライブって言っていたもんだから、東京はもちろんなんですけど、東北からも九州からも、北海道方面からもですね、人が来ていて、すごいなんかあの〜地方色豊かというか、まあ大阪〜じゃないでしょ、ここっていうぐらいいろんな人達がたくさん来て下さいまして、ほんとにありがとうございました。無事にライブ終了しました。今後の『ラブひな』のですね、まああの〜行方といいますか、まあぜひ見守って頂きたいと思います。そいで私初めてこないだのアフレコで知ったんですけど、あと今、講談社さんの方からムック本が出て、そこにも載っているんですけど、私のやっている『はるか』さんって役があるじゃないですか」 「はい」 「あれは、景太郎君のおばさんではなかったって知っていました、大月さん」 「知りませんでした」（小声で） 「あちゃ〜いとこなんだって。景太郎の。」 「あ〜」 「そうなんだってさ」 「なるほど」 「うん、ていうね、あのお話っていうかが、あの〜前、前回アフレコした分にのってて、これおばさんだからこの、何あの兄弟関係とかあの〜親子関係が違うんじゃないかっていったら、『いやいいんです。いとこなんです』って言うのが、こないだ初めてわかりました。」 「なるほど〜」 「そりゃ〜おばさんと言われたらね〜、肘鉄で殴るかなと思ったんですけど。まあ、ぜひアニメもまだちょうど中盤戦、あのアフレコ終わっておりますし、ぜひあの〜水曜日10時28分ですね、見てくださ〜い」 「見てください」 「っていう感じです。そして、今日のプレゼントなんですけれども、え〜まあライブだったのでそこであの豚まん買ってくる訳にもいかないし、生もの送れませんので、『ラブひな』のポスターですね、え〜こちら５名様にプレゼントしたいと思いますので、え〜プレゼントがほしい方は、お葉書で応募して下さい。今日の日付と『ラブひな』ポスターがほしいよ〜と書いて、宛先は後ほどお知らせする住所のOSUNPOブレゼント係までお願いします。以上めぐみのOSUNPOでした〜。」 「はい、ここで一曲、ライブでも歌ったそうです。」 「は〜い。林原めぐみ『君さえいれば』」 |
| --曲-- --君さえいれば-- |
| 「ライブにお越し頂いたみなさん本当にありがとうございました。そして、来れなかったあなたあなたあなたのためにですね、え〜こちらのライブの模様は、年内発売を目指しまして、DVD化、される予定ですので、楽しみに待っていて下さいね〜。」 |
| ＣＭ |
| スポンサーさんからの生ＣＭ |
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「はい、そんなインターネットをフル活用しているEmailとFAXのコーナーです。」 「今夜募集したのは、『たのむよ、母』という事でですね、いろんなお母さん来てますよ〜。早速ご紹介しましょう。じゃあ私からいいですか。」 「はい」 「府中市のですね、ラジオネーム“睦月さん”」 「休日はゆっくり寝ていたいと思うのに、私の母は、私が寝ている布団の上に、猫やセキセイインコを置いていくんです。」 「(笑)」 「とっても寝ていられません。」 「(笑)起きてほしいのね〜。続いて、はい。」 「本名OK、」（笑いながら） 「うん」 「古瀬ちはるさん」（笑いながら） 「古瀬ちはるさん」 「東京府中市」（笑いながら） 「もう笑っているよ…落ち着け」 「家の母は、僕の部屋の」 「うちの母ね」 「うちの母は、僕の部屋のビデオテープを、どうせ見ないんでしょと言って勝手に消します。」 「あはははははは」 「ははははははは」 「いるいる。」 「えへへ、いるいる」 「いるいる」 「いるいる」 「いるいるいる」 「う〜ん、いるいる。あの消さない。見ないんじゃないんだ。とっておく事が大切なんですね。」 「う〜ん」 「続いて、ラジオネーム”無理無茶無策の三無い主義”さん、みない主義さんかな」 「母にやめてもらいたい事、季節ごとに田舎の旬の食材を送ってくれるのはありがたいが、」 「ありがたいねぇ」 「一緒に見合い写真と、実家に隠してあった学生時代のＨ本を送るのはやめてくれ。」 「Ｈ本まで、お母さん送ってきてくれるんですかね。まあご丁寧なことで。続いてどうぞ」 「あはははははは。」 「もう大月さん大丈夫」 「世田谷区の”さらばミンキー うらりょん”さん」（笑いながら） 「はい」 「…」 「点点点」 「うちの母親は、」 「うん」 「プレイステーションのことをファミコンと」 「うん」 「ドリームキャストのこともファミコンと」 「(笑)」 「さらに、ゲームボーイのこともファミコンと呼びます。」 「っているいるいる」（笑いながら） 「いるいるいる」 「いるいるいる」（笑いながら） 「(笑)」 「なんでこんなにおかしいんだろうね。」（笑いながら） 「ね〜」 「母ものはね〜。俺だめだ。顎がおかしくなってきた。」（笑いながら） 「おほほほほほほ。大月さん母もの受けるよね〜」 「う〜ん。母ものはだめだ。全部おかしい」（笑いながら） 「ペンネーム”神野ルイ”さん、多摩市の方」 「今日母が真剣に新聞を読んでいると思ったら、北海道のかに食べ放題だった。」 「あ〜、ツアーとか安いのありますからね〜。続いてどうぞ」 「久留米市の”モトフク”さん」（笑いながら） 「うん」 「うちのおかんへ。」 「おかんへ」 「風呂のガス付けたまま居眠りするな〜」 「(笑)」 「はははははははは」 「そんなに、うん」 「う〜、」 「うん」 「俺なんでおかしいんだろう」（笑いながら） 「え、その後その後」 「え、あるんだけど、後はおもしろくない」 「あそうなの(笑)」 「俺ねえ」 「うん」 「簡潔なのがいいんだよね」 「う〜ん」 「こういうの」（よく聞こえない） 「続いて、”夜明けのシューティングスター”さん、神奈川県川崎市」 「たのむよ母、長野のスーパーでカップラーメンが安いからと言って、神奈川まで送らないでくれ。」 「えっへへへ」 「(笑)」 「こっちでもカップラーメンは安く買えるし、送料入れたら逆に高い。でもほんとはありがとう。」 「あ〜ね〜。長野からね〜。でも送ってくれるなんてうれしいお母さんじゃないの」 「うん」 「続いて」 「もう、もう一個いい」 「いいよいいよ。」 「群馬県高崎市」 「うん」 「ペンネーム”通りすがりの柑橘類”さん」（笑いながら） 「うん」 「先日母と」 「うん」 「DVDを買いに行ったときの話です。」 「お〜」 「私と母が、DVDを物色していて店員さんが来て何をお探しですか」 「うん」 「聞いてきたときに」 「うん」 「事件は起こりました。母は私に向かって、『ほらどのでーぶいでーするの』」 「あっは」 「『でーぶいでーでーぶいでー』と何度も連呼しました。」 （手を叩く） 「店員さんは笑いをこらえながら、DVDの説明をしてくれました。たのむよ母。」 「だって」（大笑いながら） 「でーぶいでー」 「でーぶいでー」 「どのでーぶいでーにするの、どのでーぶいでー」 「それ、このね〜」（笑いながら） 「うん」 「柑橘類さんって、でーぶいでーでーぶいでーってひらがなで書いてあるんだよ」（笑いながら） 「あはははははは」 「でーぶいでーでーぶいでー、ね〜」（笑いながら） 「ひらがなで言うとね〜」 「ひらがなだとおかしい」（笑いながら） 「インパクトありますね〜」 「おもしろ〜い」（笑いながら） 「続いて、う〜んとこれはですね、千葉市の”谷村未来”さん、あ、うちの母もこうだわ」 「母へ。クイズ番組を見ていて、答えが出てから私もそう思ったのと言うぐらいだったら、答えが出る前に言って見ろ。」 「（笑）あるある。そうそうそうそう。」 「（笑）」 「そうそう知っている知っているとか」 「知っている知ってる」（笑いながら） 「わかるわかるってね」 「あははははははは」（笑いながら） 「落ち着いて落ち着いて」 「あの、ＦＡＸ来たから」（笑いながら） 「うん」 「藤沢市の」（笑いながら） 「うん」 「”ハニワ先生”」（笑いながら） 「ハニワ先生（笑）ペンネームもいいね。」 「鼻をほじくったその手で、朝食のおにぎりを作るのはやめてください。息子が見ています。」 「（笑）」（で声が出ていない。） 「あははははははは、は〜」 「ねえ」 「だって」 「う〜ん」 「すごいですね。」 「うん」 「まだありますか」 「ある。ある」 「え、これこれ」 「うん」 「え〜と、千葉県のペンネーム”もも”さん」 「おい母よ、朝俺のことを起こすときに、いちいち俺の携帯に電話をするのはやめてくれ。そんなに２階に上がってくるのがだるいか」 「ふん。ああいいね〜」 「ね〜」 「理想だよね〜」 「起こしてもらっているうちが華よ〜。」 「うん」 「ねえ、感謝しないと。」 「うん」 「まあ、あのもしお母さんが聞いている人がいたら、何を言う息子、何を言う娘っていうのもほしいとこですけどね〜」 「うん」 「どれぐらいのお母さんが聞いているかわかんないんですけど。あの自分のお母さんが、もしあれだったらちょっと無理矢理ラジオを聴かせてですね、」 「うん」 「また、FAXも、あの〜なんだEmailも募集したいとこですね」 「うん」 「まだ１枚ぐらい行けますか。うん。はい、１枚」 「うん」 「いいよ大月さん」 「どうぞいや〜」 「えっなに、私ですか。」 「うん」 「え〜と、あ〜同じく”うなりょん”さんですね、世田谷区の方です。」 「うちの母親は真夏の暑い季節になると、下着姿で家をうろつきます。ひどい時なんか、プラも付けずにパンツ一丁です。たとえ冬場でも風呂上がりはバスタオルを巻かづに素っ裸で冷蔵庫に向かいます。年頃の息子がいるんだから、もっと考えてほしいものです。」 「うらりょんさんのお母さんナイスね。」 「あ〜」 「今度写真送って来て下さい。」 「うわ〜どうだろう、それは。（笑）という事でみなさまから、え〜たくさんの母FAX頂きました。息子に言いたい娘に言いたいお母さんがいらっしゃいましたら、ぜひＦＡＸ、Email下さいね。あのキープしておきますから。それではライブでも歌ったこの曲お届けしましょう。林原めぐみ『サクラサク』」 |
| --曲-- --サクラサク-- |
| ＣＭ |
| 「お葉書だって読みまっせ〜。という事で東京都大田区、”石井リョウジ”君から頂きました。」 「大月Ｐめぐさんこんばんは。」 「こんばんは。」 「キャラクターショーで完売状態だった限定テレカを、ワンダーフェスティバルでも売るそうですが、そのへんの詳しい話をもっと教えてください。」 「はい、」 「けど、どうでしょうか。」 「売りま〜す。」 「売りま〜す。詳しいこと教えてください。」 「詳しいことは、あの〜売切れちゃったものはほとんど、ワンフェスでもう一回売ります。」 「うん」 「あと『ＪＡＦ ＣＯＮ』で売切れちゃったものも売ります。」 「うん」 （聞こえない） 「はい」 「ですから〜、『ＪＡＦ ＣＯＮ』キャメショー」 「うん」 「で買えなかった人、」 「うん」 「キャラショーで買えなかった人、」 「うん」 「ぜひ、８月２０日のワンフェスに来て、買って下さい。」 「それはスタチャの」 「スタチャの」 「ブースですか」 「ブースありま〜す。」 「スタチャの」 「ムービック、ムービックさんの中にありますね。」 「は〜」 「ですから、そこを見つけて来て下さい。あと、『ラブひな』のトークステージもあります。」 「ほ〜〜〜。どなたが、」 「雪乃五月、他２名」 「他２名、いいんすか、いいんですか他２名で」 「はい」 「はい、という事なので、あの〜ぜひ買えなかった方は、たくさんいらっしゃったようなんですけども、もう一回トライしてもいいぞと言うお気持ちのある方」 「ぜひ来て下さい。」（力強く） 「ワンダーファスティバルに向かってくださ〜い」 「はい」 「と言うわけでFAXとEmailの受付はここまでとさせて頂きたいと思いま〜す。それではおしまいに私たちからのお知らせなんですが、大月さんなんかあるそうですね。」 「はい」 「うん」 「え〜、とですね、」 「うん」 「え〜ＴＢＳのキャラフェスタ２０００」 「うん」 「え〜会場 赤坂ＴＢＳホール、で『トライゼノン』の制作発表イベントがあります。 「あ〜」 「え〜、」 「これ私出るやつですか。」 「そうですね。」 「あ〜あ、はいはいはいはい」 「８月ほんとはこれは、え〜とやるのが８月２６日で」 「うん」 「え〜」 「土曜日ですね。」 「８月の〜７日締切、今日締切だったんですけど、」 「うん」 「特別に１日延ばしました。」 「お〜。この番組お聞きのみなさま」 「はい」 「用にという事ですね。」 「はい、２０名様をご招待という事です」 「はい」 「往復はがきに住所、氏名、電話番号、トライゼノンへのメッセージを書いて」 「うん」 「明日の消印まで有効です。」 「はい」 「場所は、ＴＢＳホール」 「うん」 「ね、２時からやりま〜す。」 「はい」 「１時間半ぐらいのイベントで、え〜なんと１０月の放映に先駆けて第１話を見せちゃいます。」 「そうなんですってね〜」 「は〜い」 「っていう事は、アフレコ早くしなくちゃねえ。」 「そうですね〜」 「どうだろう」 「どうだろう」 「はい、がんばらないと」 「がんばって」 「うん」 「え〜私もステージへ出ますんで」 「はい」 （かみなりで聞き取れない） 「私も出ます。」 「はい、スタッフキャスト出ますんで、」 「はい」 「え〜楽しみに遊びに来て下さい。」 「はい」 「３０（２０？）名様ご招待」 「で、そのご招待の往復はがきの宛先ですが、」 「はい、宛先です。郵便番号112-0013 え〜これは番組番組宛だ。」 「あ、番組宛でいいですか。」 「うん、うん」 「はいわかりました。」 「はい」 「じゃ〜、あの〜じゃ〜めぐみとOSUNPO そうだね〜う〜ん」 「トライゼノン」 「トライゼノン係しとく」 「うん」（以下聞き取れない） 「という事です。え〜キャラクター、あ、キャラフェスタ2000、8月26日赤坂ＴＢＳホール、参加できる方は往復はがきに、住所氏名、年齢、電話番号、『トライゼノン』に期待する事を書きまして、え〜番組の宛先トライゼノン係までお葉書お待ちしておりま〜す。はいここでニュースと言うことになります。あ、お願いいたしま〜す。坂部アナウンサーです。」 交通関係のニュース 「ありがとうございました〜。」 「ありがとうございました〜」 「は〜い。それではここであの〜私からのお知らせなんですけども、え〜8月13日のですね、日曜日ＯＮＡＩＲの情熱大陸と言う番組がありまして、これは〜まあ、あの〜どれかどっっちかっていうとまじめ〜なまじめな番組で、まじめな声で、ナレーションしておりますので、なんかデンマーク大使館のなんかね、うんと料理人の方の番組、番組っていうか特集しているんですけど、よかったらそんなこともやっていますので、見て見て下さい」 「はい、後ちょっともう1個忘れました。」 「はい」 「トライゼノンのクリアファイルを」 「はい」 「イベントを記念しまして、」 「え〜」 「3名様にプレゼントします。」 「はい」 「宛先はさっきのイベント係と一緒。」 「はい」 「トライゼノンクリアファイルほしいと」 「はい」 「書いて応募してください。」 「はい、お葉書の宛先です。郵便番号137-8686 ニッポン放送『大月ＰのめぐみとOSUNPO』で〜す。え〜トライゼノンのえ〜、クリアファイルほしい係、そして、こちらですね、トライゼノンのイベント係とえ〜お書添えの上え〜、たくさんのご応募お待ちしておりま〜す。え〜復習、Emailアドレスは、え〜番組いつでも募集しておりますよ。osunpo@1242.com 太陽のｓｕｎエスユーエヌです。え〜もしなんか身の回りのこと、質問等ありましたら、いつでも募集しております。あ〜、母から1枚来た。読めるかな〜。 ”みっちゃんの母”さんから。」 「うちの娘はこの放送を聞く為、毎週月曜日早く帰ってきます。夕飯をその為に早く作らなくてはいけなくなります。放送を遅くして下さい。母より」 「そんな〜（笑）母！そんな放送を遅くしてと言われても、それはまたずいぶん大胆なご意見ありがとうございました。みっちゃんの母、いいですね。じゃああのめぐ、めぐバッヂプレゼントしたいと思います。あっという間にお別れでした。来週の月曜日、夜８時にお会いいたしましょう。お相手は」 「はい、お相手は大月俊倫と」 「林原めぐみでした。（笑）」 「さようなら〜」 |
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