「大月ＰのめぐみとＯ・ＳＵＮ・ＰＯ」完全テキスト版
2000年８月１４日放送分

ラジオをそのまま文字におこしている為、漢字等に間違いがある場合があります。
ペンネームや名前等の書き方は、正しくないかもしれません。
また、2人でしゃべっている為、同時に言っているものは省略させて頂いているものもあります。
※内容について確認を取っていますが、１００％正確とは言えませんので、各自で確認の上、利用してください。

青＝大月プロデューサー
赤＝林原めぐみさん
緑＝大月プロデューサー＆林原めぐみさん
黒＝お葉書，FAX，Email他

--曲--　　--サクラサク--
「ニッポン放送　大月Ｐの」
「めぐみとＯ・ＳＵＮ・ＰＯ」
「え〜今晩は、コミケ疲れは取れましたでしょうか、大月Ｐことキングレコードの大月俊倫で〜す。」
「今晩は、お盆シーズンはですね、東京の道は空いているかと思ったらとんでもない、お台場混んでる混んでる、林原めぐみです。さあ今日はなんとですね、ラジオなのに、ラジオなのに苦しい、私はなぜか浴衣を着ています。どういうことなんでしょうか。一応これ、なん、どんな浴衣かというとね、紫とねえなんか変わった浴衣なのこれ。Ｊ子の浴衣をですねえ、パクって借りているんですけどねえ、ジェ、Ｊ子に貸してもらったんですけど、まあ、何をするかお楽しみ。大月さんは私服ですねぇ。」
「は〜い」
「は〜い。じゃあ早速、はい」
「さ、さて、」
「うん」
「それでは、今夜募集する」
「（笑）」
「FAXとEmailのテーマを発表しましょう。」
「珍しく今日読んでますね。はい、という事で、『だってやりたいんだも〜ん』という事で、実はこの後、私たちはニッポン放送の屋上へ出て、生放送するんです。屋上出るんです。スタジオ出るんですね。だって」
「花火がやりたいんだもん」（小声で）
「だから浴衣を着ている。屋上で」
「花火なんだ」（小声で）
「ニッポン放送の偉い人に怒られそうだけど、でも」
「やりたいものはやりたいんだもん」（小声で）
「と言うわけで、今日募集するEmailとFAXのテーマは、『だってやりたいんだもん』怒られるかもしれないけど、やりたいんだもん。ちょっと危険だけど、やってみたいんだもん。やっても意味ないかもしんないけど、やりたいんだもん。そんなあなたの、いつか絶対にやってみたい事を教えてください。紹介させてもらいますと、番組オリジナルの、大月Ｐバッジか、めぐみバッジをプレゼントしま〜す。」
「は〜い。受付FAX番号はこちら」
「東京03-5500-0707、東京03-5500-0707。」
「はい、Ｅｍａｉｌアドレスはこちら。」
「ぜんぶ小文字、osunpo@1242.com　osunpo@1242.com、osunpoのsunはエスユーエヌ、太陽のsunで〜す。」
「は〜いそれじゃあ、ＦＡＸとＥｍａｉｌ受付」
「スタート」
「さ〜、屋上で」
「花火だ〜」（小声で）
「（笑）」
「さあお盆だし、まあね、旅をしている人もいるかもしれない、林原めぐみ『Bon Voyage!』」
--曲--　　--Bon Voyage!--
CM
「え〜、改めまして今晩は。大月Ｐこと大月俊倫です。」
「改めまして今晩は、林原めぐみです。さあ、ＣＭ中に移動しました。そしてここはニッポン放送の屋上。なんと２５階です。以外に見晴らしがいいかと思ったら、なんか壁に囲まれてて、ここが屋上だかなんなんだかよくわかんないけど、上を見ると空があるから、屋上なんだな。さあと言うわけで、まああの〜夜景がきれいって言いたかったんだけど、あの全然夜景、見えないです、このおくじょうは。という訳でですね、早速いつものコーナー行ってみたいと思いま〜す。最初のコーナー、めぐみと大月ＰのＯＳＵＮＰＯ〜」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　のんびりとしたＢＧＭ

「さあ、私、林原めぐみが気軽にぶらっとOSUNPOに出かけた場所を写真付きで紹介しちゃうこのコーナー何ですが、今日はニッポン放送の、え〜屋上２５階のOSUNPOなんですけど、なんとみなさん知っていましたか、ここにねえ、お台場ニッポン放送のビルの屋上に、お台場神社って言う、神社があって今ここ、何この〜、これなんて言うんだってこれ〜、あの〜しめ、しめ縄、のあるとこにいるんですけど、毎月１日と１５日のえ〜朝９時半から１３時まで、社員のみ、フジテレビ＆ニッポン放送の社員のみ〜が参拝する、という限定な、じゃあ参拝するですか。夜ですけど、まあ神様寝ているかもしれませんけどね、ちょっと行ってみたいと思いま〜す。なんか、大月さん気を付けてよこれね、はい、ちょっとおじゃましま〜す。ちなみにこれは何という神様を、お祀りしているんでしょうか。たぶん風水とかね、いろいろ風〜の神様だったり、あっでもやっぱり閉まっているわ。閉まって、でもお賽銭持ってきてないや、う〜んと気持ち〜ではせ〜の、ここ今スタッフ１、２、３、４、１２３４５人いるんですけど、みんなで手を叩きます。せ〜の。」
（手を叩く）
「はい、という事で、え〜この放送が無事、え〜終了しますようにって感じでしょうかね。これからも見守ってやってください。以上（聞き取れない）。え〜こんな、神社があるんですって。まあ、海が近いのできっと海やら風やらなんでしょうが。さあ、これはですね、私のこのコーナーは、ＮＴドコモの『キャメッセ・ブッチ』に付いているデジカメで写真を撮って、携帯電話をつないでホームページに送る。ドコアルというシステムを使うと、その写真がパソコンでもｉモードでも見られる。」
「さあ今からやる、花火の様子を、写真に撮ってどんどんホームページに送りたいと思います。警備員さんは、いないですか。（笑）大丈夫ですか。あ、大月さんが花火に点火、シュー、音聞こえる〜」（小声で）
（花火の音）
「わ〜あ、あっはははははは。うわ〜はははははは。うはははは。いいのか。いいのか、こんな所でこんな。ね、大月さんもしゃべって。」
（花火の音）
「熱い」
「（笑）違う。」
「煙い」
（花火の音）
「すごい。花火の、花火の音聞こえる〜。すごいね〜。続いてですね、あの〜またちょっと大きめの花火に火を付けてみたいと思います。ちゃんと、ムンムンこれキャメッセで撮れているのかな〜。どうなんだろ〜。ラジオで花火やって、浴衣着て、お参りするって意味あるのかしら。わ〜すごいすごい。すごいです。」
（花火の音）
「音はちゃんと聞こえているかな〜。」
（花火の音）
「すご〜い。ＯＫ、ＯＫ。」
（花火の音）
「これ、何、ドラゴン系をやっているんですけど、それじゃああの小さい系もいってみたいと思います。これ一応なんか、きっとトイザラスで買ったんであろう、ドラえもんの、ピチピチパチパチ系な、全然、火、消えちゃいましたね。さすが生。」
パン
「はい、ライターライター。ライターを出し、大月Ｐが火を付ける。は〜い。すごい状態ですね。はい。え、警備高山さん、怒ってますか。（笑）」
「あ、来てないです。来て、高山さんありがとうございます。あなたのご協力があって、」（小声で）
（花火の音）
「これ別に物を燃やしている訳じゃあないですからね。花火」（小声で）
（花火の音）
「は〜、すごいですね〜。」
（花火の音）
「な〜んか、あ、でも、意外と、あれね、あの〜ちょっと空間的には狭いので、煙が若干こもる、感じがしますけど、はい、やはり大きめな花火がいいと、いうことで、あっちゃんとみなさん、あの〜いろんなとこで夏、花火やるかと思いますけど、お水とか、バケツとか、そういうご用意忘れないようにしてくださいね。ちゃんと我々、あの特攻で来てはいるんですけども、かなりちゃんとあの〜用意、準備は、して来ております。さあ大月Ｐが大きい花火に火を付けた。…はい、ジャジャーン。あ、でも火が付かない。あ、ライターだとちょっと怖くない、ピューって出るから。やけどしちゃうよ。これ怖いんだよね。あ〜だめですね〜。火が付かないんですね。これね、ヒュー、パーンっていう物はさすがに買ってきていないのね。迷惑になるからね。はい。ちゅ〜事で、うわ〜一応ちゃんとキャメッセでムンムン撮れているのかな、写真」
（花火の音）
「うわ〜、きれいきれいきれい。」
（花火の音）
「音聞こえる？」
（花火の音）
「はい、あ〜、どうです大月さん」
「熱い」
「あはははは。違うでしょう。あ〜、あ、ちゃんと一応キャメッセでですね、あのちょっと、ちょっと若干ボケてはいるんですけども、撮れていると思いますので、これをまたムンムンにホームページに起こしてもらいたいと思います。という訳でですね、まあ一応あの〜かなり〜やっているのは、楽しかったのは私たちだけでしょうか、大月さん。」
「熱かったです。」（小声で）
「（笑）気を付けてください。やけどしてないですか。」
「ちょっと熱かったです。」（小声で）
「（笑）大丈夫ですね。無事ですね。じゃあ、これをしっかり片してですね、スタジオの方へ戻りたいと思います。え〜今日のOSUNPOプレゼントなんですが、なにぶん別にあの〜、この屋上に登ってきて降りるだけなので、一応神社の参拝はしたのですが、神社グッズが、御子様が売っている訳でもなく、という事なので、一応フジテレビグッズ、ね、え〜フジテレビ、あのニッポン放送の２５階に来ているという事で、ラフ君人形と、え〜コニちゃん、コニちゃんのボールペン、プレゼントしたいと思います。え〜この二つを３名様に、プレゼントしますので、プレゼントがほしい方はお葉書で応募してください。今日の日付と、ラフ君とコニちゃんがほしいよと書いて、宛先は後ほどお知らせする住所の、OSUNPOプレゼント係まで。以上、大月ＰとめぐみのOSUNPOでした。さあ、スタジオに帰るために、曲をかけよう。いやそういう訳じゃないんだけど。え〜、ちゃんとみなさん見てくれてますか。え〜大盛り上がりな、え〜『ラブひな』。チェックしてくださいね〜。林原めぐみ『サクラサク』」
--曲--　　--サクラサク--
ＣＭ
スポンサーさんからの生ＣＭ
「はい、そんなインターネットをフル活用しているEmailとFAXのコーナーです。」
「はい、はあ〜無事戻ってきましたね。今夜募集したのは、『だってやりたいんだも〜ん』というテーマで募集いたしました。え〜」
「警備のね、高山さんにね、あの〜ラジオ聞いてましたかって聞いたらですね、『はい、聞いてました。』って言っていたそうです。『これから火のチェックをします』っておっしゃっていたそうです。ありがたいことですね〜。ほんとにやれましたね〜、花火〜」（小声で）
「絶対怒られると思ったんですけど。絶対途中で、何やっているんですか、ピピピピ〜って止められると思ったんですけど、♪やってやれないことはない〜♪さあ、そんなみんなのだってやりたいんだもん、ご紹介していきたいと思います。大月さんどれいきますか。」
「はい、」
「うん」
「僕のは」
「うん」
「ペンネーム“ヒミコの父”さん」
「はい」
「え〜はじめまして、娘がいつもお世話になっています。」
「いつもお世話になっているんだ」
「私はもうすぐ定年を迎えます。」
「おう」
「私は音楽が大好きで、特にクラシックが好きで時間があれば、ＣＤを聞いています。定年後はアマチュア楽団の指揮者をしてみたいと、大それた事を考えております。」
「さすが盆休み」
「あ〜〜〜〜」
「うん。」
「定年後は、指揮を」
「はい」
「やりたいんだもん」
「うん」
「続いて、”ニムバス”さんですね、ペンネーム。」
「私のやってみたい事は、まずはナンパ。」
「へぇ〜」
「１７年生きてきて、だんだん自分を試してみたくなったからです。」
「試、試、そんな大それた事かな？まあでも一応。大月さん何、遊んでいるんですか（笑）。」
「コニちゃん」
「コニ（笑）それあのプレゼント用の」
「はい、はい。」
「あれですから、いじんないで下さいね。」
「はい」
「自分を試してみたくなったそうです。はい。」
「あ〜」
「続いて」
「はい。」
「大月さんは」
「え〜」
「うん」
「と、…」
「うん」
「…」
「何」
「あんまりおもしろくない。」
「そんな（笑）選んどけっちゅうの」
「（笑）」
「生なんだから」
「（笑）」
「はい。」
「どうぞ先。」
「はいはい。あたしね〜、やっとわかったんだけどね〜、大月さん私読んでいるの聞いてないでしょう。」
「お〜」
「あははははは。む、こ、何回やっていると思ってるの〜、も〜。自分の読むとこだけゲラゲラ笑って」
「（笑）」
「人のが読んでいる時も、ちゃんと聞いててね〜」
「うん」
「ほんと、人とコミニュケーションとれないんだから。続いて、」
「聞いてなさいよね。」（強く）
（何かを叩く）
「はいはい」
「続いて」
「大月さんめぐさん、チィース。」
「はい、チィース」
「はい」
「さて、今日のテーマ、だってやりたいんだもん。僕のやってみたい事それは、」
「聞いてる」（強く）
「聞いてる」
「うん」
「スクランブル交差点のど真ん中で、大の字になって寝転がるです。きっと気持ちいいだろうな〜」
「は〜、”無理無茶無策の三無い主義”さんから頂きました」
「うん」
「はい続いて、うん」
「それおもしろいよ」
「ど、どれ。はいじゃあいいよ、読めば〜」
「う〜ん」
「はい」
（紙をめくる音）
「うん」
「え〜とねえ。」
「うん」
「林原さん大月さん今晩は。」
「はい」
「ペンネーム“ゆた”さん」
「”ゆた”さん」
「僕の絶対やってみたい事は、回転寿司の回っている寿司を１周分、全部一人で食べ尽くしたい。」
「あ〜」
「つまり何も回っていない状態にしたいんです。」
「あ〜」
「あ〜。でもこれね〜、小さい店だったら出来っかもしんないけどね〜」
「うん」
「食っている間に干からびるよな」
「（笑）確かにね。続いてはですね、これは、”つばめちゃんラブ”さん。う〜ん岡山県の方ですね。」
「僕がしてみたいのは、食べ放題と書かれている店の食い物を、」
「なんかやっぱ、食い、物系多いね、夏バテ知らずだね、みんなね〜」
「食い物をすべて食べ尽くし、店長に食べ放題って書いてあるのにもう無いのかっと文句を言うことです。待ってろ店長。」
「あ〜、なるほど、お客さんもうそろそろ、っていう、食べ放題って書いてあるやろうっていう事やりたい。私も一度はやってみたい。では私ね〜、昔ね〜、川村万里阿さんといっしょに焼き肉食べに行って、まあスタッフいっぱいいたんですけどね〜、店の腹身を全部、食い尽くしたことありましたね。もう、無いんですお客様って、言われて、ワインも飲み尽くしちゃったですね。もうワインないんですって言われて」
「うん」
「別にそこ食べ放題の店じゃないですけど。」
「うん」
「そういうことやったことあります。」
「うん。はい」
「うん」
「僕のは大、大阪府」
「うん」
「のペンネーム“枝毛の磯野カツオ”さん」
「はい」
「大月さんめぐさん今晩は。今日のテーマはだってやりたいんだもん、とのことで」
「うん」
「最近、友人に怒られながらも俺がしている事は、友人が飼っている犬に眉毛を書く事です。」
「やめな〜」
「またその犬が、眉毛似合うんですよ、友人は怒っているんですけど、半分笑っています。書いた眉毛は１０日もすれば消えますし、俺はおもしろいことは止められません」
「と。ね〜」
「デジカメさえあれば、犬の写真送れるのに。」
「ね〜」
「あ〜」
「磯野カツオさん」
「だそう。」
「だめですよ〜。眉毛書いちゃ〜。おかしいけどね〜」
「（笑）ね、続いて、う〜んとこれは岐阜県の”くれわさび”さんですね。」
「絶対にやりたいこと。あの女性を見返してやりたい。最近１０歳年上の看護婦の彼女に振られたばかりです。」
「あららららららら。１０歳年上。え〜」
「一昨日、たまたまオフ会で会って、友達でいることも拒否されました。つらいです。悲しいです。ネットで知り合った人です。メル友でした。今はメールも拒否されているし。」
「へ〜。見返すにはどうすれはいい訳。なんかこうめちゃめちゃ、あの〜かっこよくなって、絶対見返してやる〜っていうエステ系なＣＭに走るの。う〜ん１０歳年上か〜。」
「僕の方はね〜。」
「あ〜」
「世田谷区の”藤本”さん」
「はいはい」
「こんばんは。私のやってみたい事は、南極点に行って、南極点にあるポールの周りを、グルグル回って数え切れないほど世界一周を体験することです。」
「あははははははは。なるほどね〜」
「これいいね〜」
「うん」
「これ」
「夢があるね」
「これは今回最高人じゃないのこれ。」
「これめぐバッジいっとく」
「めぐバッジいっとこう。」
「う〜ん」
「これはね〜、いい。すばらしい。」
「いいね〜」
「うん」
「え〜と、”弄び、特攻隊隊長カムイユウマ”さん、八王子市の方ですね。」
「初めてあったその日から、俺のハートをがっちりキャッチ。かなわぬ恋だとわかっちゃいるが一度おまえに乗ってみたい。ああ、ガンダムやガンダムや。バカな男と言うなよめぐさん。これが我が夢我が野望。そしてこれこそ男のロマン。今更止められやしないのだ。ああガンダムやガンダムや。」
「大月さんさあ、なんか乗してくれるって言ったら何乗りたい。いっぱい好きなのあると思うけど」
「エヴァンゲリオン」
「うっそつきなさい。（笑）乗りたいのエヴァに」
「乗りたい乗りたい」
「あっそう」
「う〜ん。」
「の何、初号機」
「初号機」
「真っ先に暴走すると思うね。」
「うん」
「あははははははは。そうですか。」
「うん」
「だってやりたいんだもん、ご紹介でした。」
ＣＭ
「お葉書だって読みたいんだもん。という事でえっ読みます。横浜市のペンネーム”みっちゃん”。」
「大月さんめぐさんこんばんは。」
「こんばんは。」
「さて先週、母ネタで盛り上がっていたようですが、」
「はい、」
「今度は当家の父のことを聞いてください。先日うちに帰ると南国チックな、綿の短パンが４枚机に乗っていたので、母にこれは何、と尋ねると、お父さんが買ってきたの。うちのユニホームだって。ほえ〜。何のユニホーム、ああ平和な我が家が万歳。それではまた。結局全員履いています。涼しくてこの時期にはよい品でした。」
「（笑）我が家のユニホーム。は〜お父さんそれぞれの子に似合うように買ってきたんでしょうか。自分の趣味で買ってきたんでしょうか。まああの〜この番組ではですね、FAXやEmailだけでなく、毎週必ずお葉書も紹介しています。あ〜、あなたの身の回りで起こった事、ちょっと聞いてほしい事なんでも結構、お葉書もお寄せ下さいね。という訳で、あ〜らもうお時間になっちゃったよ。FAXとEmailの受付はここまで〜。たくさんのFAXとEmail」
「ありがとうございました〜」
「それではですね、ちょっとあの〜お知らせがあるんですけれども、番組からのお知らせで、この番組は、またかい。来週と再来週は、お休み〜。どうしよう、大月さん何している。どうせ会社で働いてるね、大月さんはね。ね。うん」
「ドラクエ取りに来ようと思ったんだけど」
「ドラクエ」
「うん。あら、まあいいや」
「あ〜はいはい。何言っているんですか。２１日ではですね、松任谷由美シーサイドステーション、そして、２８日は吉田拓郎オールナイトニッポンデラックスを楽しんでください。ホームページは要チェックです。その代わりと言っちゃあ何だが、もしかすると９月にまた、ワ〜オ何か良いこと（笑）、大変なこと、すごいことがあるかもしれないで〜す。え、この番組の次回の放送は、９月の４日月曜日、になる予定、え、月曜日の夜８時になりますので、え、２週まあ無いんですけど、」
「８月これで終わり」
「そういうこと？あ、そういうことだ」
「は〜」
「うん。なんか言っておきたいことある、大月さん」
「あ、８月２０日のワンフェスで」
「うん」
「スタチャテレカ売りますんで」
「うん」
「買い逃した人来て下さい。」
「あ〜そうですね」
「『ラブひな』のトークショーも８月２０日やりま〜す。」
「そこで」
「ワンフェスで〜す。」
「は〜い。ぜひみなさん来て下さい。さて、この番組ではあなたからのメッセージを待っています。優秀なEmailやお葉書は、番組で紹介するだけではなく、ニッポン放送やキングレコードのホームページに掲載されるかもしれませんのでよろしくね。はい、」
「Emailアドレスは」
「全部小文字で〜す。osunpo@1242.com　osunpoのsun　エスユーエヌは太陽のsunで〜す。」
「お葉書の宛先は〜」
「はい、郵便番号137-8686　ニッポン放送『大月ＰのめぐみとOSUNPO』まで。え、プレゼントの応募はｏｓｕｎｐｏプレゼント係と必ず書いてくださいね。今日はこの」
（パフパフ〜）
「あの」
（パフ）
「コニちゃんの、あれこの子なんて言うんだっけ、ラフ君の」
（パフ）
「お人形、いっ一個ちょっと大月さんがガメてしまったので、また１個調達してこなくちゃあいけないんですけど、差し上げたいと思いま〜す。一枚ぐらい読めるかな、大月さんどれか一枚読んでいいよ。うん、ちゃっと」
「う〜ん」
「はい」
「え、だってやりたいんだもん」
「うん」
「私がやってみたいは、本格的な女装です。」
「わ」
「というのも、高校生の時、演劇部の女子に女装したら結構美人になるんだ〜、と言われたのを今でも気にしているからです。」
「うん」
「ただ短足なのが不安なのです」
「と。」
「う〜ん」
「ペンネーム”ジョンノックス”さん、ね」
「やりたいこと」
「う〜ん」
「は、やっとけ。よ。まあ、適度に道を踏み外さない程度に。やってください。」
「ふんふん」
「まあ、でも今日よかったですね。やりたいんだも〜んの花火がやっこと出来まして、ラジオなのに浴衣の着て、まあ、あの〜ホームページの方、よかったら見てみてくださ〜い。」
「はい、ではお別れの時間です。」
「え、次は９月の４日の月曜日、夜８時にお会いしましょう。」
「お相手は、大月俊倫と」
「林原めぐみでした。さようなら〜」
「さようなら〜」

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